電動ミル?手動ミル?
【保存版】コーヒーミルの選び方とおすすめ。
電動ミル?手動ミル?【保存版】コーヒーミルの選び方とおすすめ。

コーヒーミルが欲しいけど、選び方が分からない、、、
そんな時に、まず知っておきべきことを紹介します。ぜひコーヒーミルを選ぶ際の参考にどうぞ。
[HOW TO]

コーヒーミルの選び方

コーヒーミルの選び方

コーヒーミルをいざ買おうと思ったら、種類が多すぎて選び方が分からない。
そんな時にまず知っておくべきことや、コーヒーミルの種類メーカー比較のまとめを。
コーヒーミルを選ぶ際の参考に。

【動画】コーヒーミルの選び方とその種類

  1. 用途を決める
  2. 電動コーヒーミルにするか、手動コーヒーミルにするか
  3. ミルの種類と違いと性能
  4. 使いやすさ
  5. 掃除(しやすさ)
  6. サイズ
  7. デザイン
  8. もし、今私が初めてコーヒーミルを買ってみるとしたらこれ

まずは、、、

用途を決める。

まずは、自分が『どんな時にコーヒーミルを使うのか』を考えなければならない。

1〜2人分?
大人数?
アウトドアで使う?
旅行に持っていく?
エスプレッソをいれる?

コーヒーミルの選び方

アウトドアなら、持ち運べるコーヒーミルを選ぶ必要があるし、
エスプレッソを淹れたいなら極細挽きができるミルを選ばないといけない。

大きいミルを買うなら、キッチンのスペースは確保できるのか、、など、
人によって最適なコーヒーミルがあって、高くて高性能のミルほどいいというわけではない。

いろんな種類のコーヒーミルがあるのは、それぞれにメリット・デメリットがあるから。

全てにおいて万能なコーヒーミルはなない
自分にとって『最適』なコーヒーミルを選ぶことが大切だと思う。

自分がコーヒーミルを使うシーンをなんとなく思い描くことができたら

電動コーヒーミル? 手動コーヒーミル?

電動コーヒーミルにするか、手動コーヒーミルにするか

コーヒーミルには、電動で挽けるものと手動で回して挽くものと2種類ある。

初めて「コーヒーミルを買おう」と考えた時、最初に悩むのがこれだと思う。

電動コーヒーミルには電動コーヒーミルの良さが、
手動コーヒーミルには手動コーヒーミルの良さがそれぞれある。

選ぶ時は自分のライフスタイルや用途、性格で決めるといい。

手動コーヒーミルと電動コーヒーミルの比較

手動式コーヒーミル
手動コーヒーミル
手動ミルのメリット
  • ゆっくりとコーヒーの香りが楽しみながら挽くことができる
  • 電源などが必要ない
  • 軽くコンパクトなものが多く、アウトドア・旅行にも持っていける
  • ものにもよるが、大体は電動に比べ場所を取らない
  • インテリアにもなる
手動ミルのデメリット
  • 結構力がいる
  • 時間がかかる
  • たくさん挽くのは大変(1〜2杯くらいまで)
手動ミルの価格帯
  • 安いものは約2,000円ぐらいから、高いもので40,000円代のものがある。最高峰と言われ人気の高いコマンダンテで30,000円代。

電動コーヒーミル
電動コーヒーミル
電動ミルのメリット
  • 早くて楽(スイッチひとつ)
  • たくさん挽くことが容易
電動ミルのデメリット
  • 少しの間だけど音が大きい
  • ものによってはかなり場所をとられる
  • 電源コードや電池などが必要
電動ミルの価格帯
  • 安いものは3,000円ぐらいからあるが、価格の幅が広く、高いものは5万円以上するものもたくさん。

手動ミルに向いているのはこんな人

手動ミル

手動のコーヒーミルはなんと言ってもゆっくりコーヒーの香りやその感覚を楽しめるのがいい。
コーヒーを淹れる』という行為を楽しみたいなら電動ミルより手動のミルがいいのではないかと思う。

ただ、電動ミルと違って、少々の手間と時間がかかるので、心と時間に余裕のあるライフスタイルに向いている。

また、最近人気のアウトドアに持っていくならやはり手動ミル。
コンパクトで挽きやすい自分に合ったお気に入りのコーヒーミルがあれば、
アウトドアのコーヒータイムがより楽しくなるのは間違いない。

  • いつも1 – 2人分淹れる
  • ゆっくりコーヒーをいれる時間を持つことができる
  • 挽いているコーヒーの香りを楽しみたい
  • アウトドア・旅行に持っていきたい
  • コンパクトさ重視

おすすめの手動コーヒーミル

エントリーミルとして

正直、初めてコーヒーミルを買ってみようかな、、と思ったらハリオカリタのどちらかを検討するのがいいと思う。
信頼できる国内メーカーであるのに加え、種類・デザインも豊富。価格も入手しやすいものが多い。

Kalita 手動ミル KH-10
Kalita KH-10
ちょうどよいコンパクトさながら、可愛らしい木製のデザイン。
コーヒー器具メーカーとして有名なカリタの手動ミルは、このKH-10に限らず価格的にも最初に購入するのにぴったりなものが多い。
挽き具合を調節するのが少し面倒だけど、それもまた手動ミルの良さの1つ。

Kalita/カリタ コーヒーミル KH-10
Kalita コーヒーミル KH-10
カリタ コーヒーグラインダー KH-10

HARIO コーヒーミルスリム MSS-1TB
HARIO コーヒーミルスリム MSS-1TB
定番手動ミルの1つ。

セラミック製の刃をしているため、水洗いが可能。
スケルトンなので挽いているところを見ることもできるし、何より価格が安い。
コンパクトなので手軽に使うことができて、アウトドアにも向いている。

HARIO コーヒーミルスリム MSS-1TB
HARIO コーヒーミルスリム MSS-1TB
ハリオ コーヒーミルスリム MSS-1TB

アウトドア向け

Timemore NANO
Timemore NANO
TimemoreのNANOシリーズは、とにかくコンパクトで高品質。
ベアリングを2つ使用することで回転を安定させ、粒度の均一性を向上させている。

最大容量は15gと必要最低限だが、アウトドアだけでなく家でも気軽に使えるところがお気に入り。
毎回1杯分挽くというなら、これで十分。
スリムなので握った手にも力が入れやすく、回しやすい。

そしてこのデザイン性。
人気急上昇中なのもうなずける。

世界が認める最高峰のコーヒーミル

コマンダンテ コーヒーグラインダー
COMANDANTE コーヒーグラインダー
刃にはニトロブレードを使用。
この加工には特別な工具と機械、優れた職人技を必要とするという。
刃の形状も独自のカッティングがしてあり、徹底的にこだわった最高峰というにふさわしいコーヒーグラインダー。

先日私が行ったエアロプレスでの日本大会でも多くのバリスタがこのコマンダンテを使用しているのを見た。
その分価格が高いのだけど、とことんこだわりたいならこのコーヒーグラインダーは間違いなくおすすめできる。

COMANDANTE コマンダンテ コーヒーグラインダー
COMANDANTE COFFEE GRINDER
コマンダンテ コーヒーグラインダー

電動ミルに向いているのはこんな人

電動ミル

電動コーヒーミルの良さは、なんと言ってもスイッチポンで、早くたくさん挽けること。
スピードはもちろん、力も必要ない。
音に関しては、数十秒という少しの時間であるし私はあまり気にしなくていいのではないかと思っている。

私にとって、電動ミルは必要不可欠なコーヒー器具の1つ。

私は、朝は水筒にいれる分も含めて5-6杯分入れる上、一日に何度も飲む。
そして何より、朝は娘たちの朝食に、準備にとバタバタしているので手動ミルでコーヒーをいれるのは不可能だと言っていい。

けれど、最近やっと娘たちが小学生になって1人の時間が取れるようになった。
そうすると、のんびりしながらガリガリと手動ミルでコーヒー豆を挽いて
ゆっくりコーヒーを淹れるという時間が、とても贅沢で気に入っている。

生活に欠かせないのは電動ミルだけど、
コーヒーをじっくり楽しむのは手動ミルで、、
というのが今の私のスタイルになっている。

  • 1度に3杯分以上淹れる事が多い
  • 早く挽きたい
  • 忙しく、ゆっくりコーヒーをいれる時間がない
  • 家でしかコーヒーを淹れない

コーヒーミルの種類と違いと性能

複雑なようなコーヒーミルの種類や性能だけど、一度しっかり頭の中で理解しておくと、選ぶ時に困らない。

ミル刃の材質(セラミック・金属)

ミル刃の材質(セラミック・金属)

コーヒーミルの刃は、金属製のものとセラミック製のものがあって、それぞれに長所・短所がある。

私が思うに、コーヒーミルを選ぶ時にこの刃の材質を最優先するという人は少ないと思うけれど、
いくつかのミルで悩んだ時に知っていると役立つ。

金属のミル刃
  • 金属製のミル刃はセラミック刃に比べて、『鋭利』で切れ味が優れている
  • その反面、刃こぼれしやすいとも言える
  • 金属臭がする
  • 摩擦熱が発生しやすい
  • 静電気が発生しやすい
セラミック刃
  • セラミック刃は加工が難しく、金属刃に比べ切れ味が劣る
  • 熱伝導性が低いので静電気の発生が金属製に比べて少ない
  • 水洗いできる
  • 硬度が高く、摩耗にも強い
なんだか上の特徴を見ていると、セラミック製の方が断然良さそうに感じるのだけど
いわゆる高性能と言われている高価なミルは、金属製のものが多い気がする。
【関連】セラミック刃のコーヒーミル

ミル刃の形状(コニカル式・プロペラ式・カッティング式)

ミル刃の形状(コニカル式・プロペラ式・カッティング式)

コーヒーミルがコーヒー豆を粉砕する時の刃の形状も、1つではない。
最近はよく、コニカル式という言葉を多く聞くんじゃないだろうか。
基本的に手動ミルは、ほぼこのコニカルタイプが使用されているが、
電動ミルは刃の種類がいくつかあって、刃の形状は、コーヒーミルを選ぶ上ではとても重要だ。

ちょっと聞き慣れない専門用語が並ぶので面倒な気がするけど、
特に高価な電動ミルを検討されている方は理解しておくと、
コーヒーミルを選ぶ決め手の1つになると思う。

プロペラ式・ブレード式
ミル刃の形状(プロペラ式・ブレード式)

プロペラ式・ブレード式は、その名の通りプロペラのような刃が高速に回転することでコーヒー豆を粉砕する。
ボタンを押している間だけプロペラが回転し、コーヒー豆を挽いてくれる。
挽き具合は、ボタンを押している長さで調節する。

ミル刃の形状(プロペラ式・ブレード式)

粒の揃い具合があまり均一でなく、微粉も多く発生するので、味を追求するならあまりおすすめではない。

コーヒーミル ブレード式・プロペラ式

しかし、安価でコンパクトなので、とても手軽な電動コーヒーミル。
安価なので、一番最初に試しに買ってみるコーヒーミルとしてはいいと思う。
コニカル式・コーン式
ミル刃の形状(コニカル式・コーン式)

臼式と呼ばれる構造の1つで、ギザギザした円錐型の刃が重なり合って回転することでコーヒー豆を粉砕する。

ミル刃の形状(コニカル式・コーン式)

内側のコニカル刃と外側の刃の隙間の間隔を調整することで挽き具合を調整する。
段階的に細かくしていくので、粗挽きよりも細挽きの方が粒の均一度が高く、エスプレッソ用の極細引きに対応したグラインダーはこのコニカル刃が多い。
カット式・カッティング式 / フラット式・グラインド式
呼び方がいろいろあるが、フラット式・グラインド式も臼式と呼ばれる構造の1つ。

簡単に言ってしまえば、2つのディスクのような円盤形の刃が向き合って回転することでコーヒー豆を粉砕するタイプ。

この時、刃の形によって、コーヒー豆がスライスされるように粉砕されるカッティング式)のか、すりつぶすように粉砕されるグラインド式)かが変わってくる。

カット式、カッディング式はこんな刃の形状。

ミル刃の形状(カット式・カッティング式)
ミル刃の形状(カット式・カッティング式)

グラインド式・フラット式はこんな刃の形状。

ミル刃の形状(フラット式・グラインド式)

カッティング式は、均一度は多少のばらつきがあるもののスピードが早く、カットするので熱が出にくいため香りが飛びにくい
一方グラインド式は、粒の揃い具合が均一だが、すり潰すので熱が発生しやすい

使いやすさ

コーヒーミルの使いやすさに焦点を当てて考えてみると、
手動ミルは挽きやすさ電動ミルは粉の飛び散らなさと言えるのではないかと私は思う。

手動ミルの使いやすさ
手動ミルで挽きやすいかどうかは、ハンドル安定性にかかっている。

ミルのハンドル

ハンドルの長さによる使いやすさは使ってみないとわからないのでなんとも言えないけど、
ツマミの部分は好みが分かれるところだと思う。

ミルのハンドル

こういった円筒形もあれば、まん丸もある。

ミルのハンドル

ちなみに、私はいろいろ使ったことはあるものの、逆三角形が一番使いやすくて好きだ。

そして、安定性に関して言えば、置いて使うなら、重いほど挽きやすい。
このカリタのダイヤミルなんて両手で持ってズシッと思いのだけれど、挽く時は、力はあまり必要ない。

カリタ ダイヤミル

軽いと抑える力が必要になるので、その分の力が必要になる。

カリタ クラシックミル

ちなみに、私は人一倍力がない。

それと、ホッパー(豆を入れる部分)は上の写真のようにオープンになっているものと蓋があるものがある。

コーヒーミル 持ちやすさ

好みだと思うけど、私は挽きやすさというより、
置いている間ホコリが入ってしまうのが気になるので蓋があるタイプがいい。

また、手で持って使うタイプなら、持ちやすさが重要。

コーヒーミル 持ちやすさ

私でいうと、細いほど持ちやすいので挽きやすくて好きなんだけど、これの場合その分容量がとても少ない。

コーヒーミル 持ちやすさ

見た目は置いて使うタイプもアンティーク感があって好きだけど、
挽きやすさで考えるなら、持って使うタイプの方いいと思う。
電動ミルの使いやすさ
電動ミルは、基本的に挽き具合を調節してスイッチオンだけなので、
使いやすさと言うとコーヒー粉がどれだけ散らばらないかだと私は思う。
細かいかもしれないけど、使えば使うほど、面倒になってくるんだ、掃除が、、。

コーヒーミル コンテナ

電動ミルは静電気が発生するので、コンテナ(粉受け)からドリッパーに移す時に毎回こぼれたりするとすごく面倒。

コーヒーミル コンテナ

実際のところ、静電気が気になるなら静電気除去装置がついているコーヒーグラインダーがいいのかもしれないけど、その分高価でもある。
それがなくてもせめて掃除しやすい・粉がこぼれにくい電動コーヒーミルがいい。
使いやすさの面でいうとだけどね。

掃除(しやすさ)
コーヒーの粉がコーヒーミルに残っていると、コーヒー豆が酸化して味にも多少ではあるが影響を及ぼす、、と言われている。
そこまで神経質になることはないと思うが、掃除はできるならしたほうがいい。

手動ミルなら、簡単に分解できるものから、

コーヒーミル 掃除

少し複雑なものまでいろいろあるけど、一度覚えてしまえばどれもそんなに大変ではないと思う。

コーヒーミル 掃除

私だけかもしれないが、むしろちょっと楽しかったりする。

電動ミルも、手動と同じく掃除が簡単なものもあれば、しにくいものもある。

電動ミルの方が大きい分、少し掃除が面倒なので気になるなら掃除しやすいものを選ぶべきだ。

コーヒーミル 掃除

ただ、電動ミルで掃除に関して言えばやはり静電気による飛び散りの方がだいぶ気になる。
実は、この時気にするべきは、挽いてる時に周りこぼれるコーヒー豆ではなく、上についてしまうコーヒー粉だ。

コーヒーミル 掃除

静電気が発生しやすいミルだとこんなことにもなってしまう。

コーヒーミル 掃除

特に大きめサイズ(据置型)の電動ミルを買うなら、
この静電気で散らかるコーヒー粉を掃除しやすい環境にすることが大切だ。

サイズ

サイズは意外に重要だ。

コーヒーミルのサイズ

いつも挽く容量より小さいミルを買ってしまったら、何度も挽かなければならなくなって面倒だし、
かと言って大きすぎたら、手動ミルだと持ちにくくて使いづらくなるかもしれない。

更に電動ミルならキッチンのスペース問題も発生するかもしれない。
何事もバランスだ。サイズの確認はお忘れなく。

デザイン

コーヒーミルのデザイン

せっかく豆から挽いて楽しむコーヒータイム。
どうせなら、デザインだって気に入ったのを選びたい。
人によるとは思うけれど、私にとってはデザインはかなり重要な問題だ。
使っていてニマニマしてしまうコーヒーミルを使いたい。

私の場合、コーヒーに限らず木を使われた器具があたたかみがあって好きだけど、
スケルトンにすればコーヒー豆が挽かれるところを見ることができるし、ステンレスでも質感や色によって全然違う。

コーヒーミルのデザイン

特に最近はコーヒーミルがほんとにたくさん販売されているから、デザインで選ぶとなるとほんと悩ましい。
幸せな悩みね。

電動コーヒーミル

なんだか、私のコーヒー器具の愛を語る項目になってしまった。

もし、私が今、初めてコーヒーミルを買うとしたら、多分これ

コードレスの充電式コーヒーミル

最近、コードレスで持ち運べる電動コーヒーミルというのが多く発売されている。
電動でありながら、コードレスになっているためアウトドアなどでも使用することができる。

メーカーにもよるけれど、値段もそこまで高くない。
もし、今、私が「試しにコーヒーミルを買ってみようかな、、」と思ったとしたら、
おそらくこの種類の電動ミルを購入するかなと思う。
以下を比較してみるといいかも。




    最後に、、買う時に忘れずにチェック!

  • 容量(一度に何g挽くことができるか)
  • サイズ
  • (エスプレッソを淹れるなら)エスプレッソ用の極細挽きに対応しているか


素敵なコーヒータイムを。

コーヒータイム

CAFICTでは、商品を紹介するときにアフィリエイトサービスを使用させて頂いております。
オンラインショップ(https://shop.cafict.com)は、私が販売、発送いたしますが、コーヒー器具を紹介した際に掲載しているamazonや楽天、Yahoo!、その他のショップの販売ページはCAFICTのショップではありませんのでご注意ください。
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