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美味しいドリップコーヒーを淹れるために、そろえるべき道具。

ドリップコーヒー コーヒー器具

家でも、美味しいドリップコーヒーが飲みたい!」と思った時に、どんなコーヒー器具を揃えるべきか。


美味しいコーヒーというのがポイントかなと思う。
今回は、丁寧に、美味しいコーヒーを淹れたいと思った時に揃えるコーヒー道具について。



美味しいドリップコーヒーを淹れるために、そろえるべき道具たち。

揃えるべき道具

コーヒーを淹れるための道具は、以下の7つ。
最後の湯温計は、コーヒーを淹れ慣れて更にこだわりたくなってからでもいいかもしれない。

不思議なことに、コーヒーってこだわりだすとどんどんいろんなことが気になってきて、
更にはコーヒー器具もどんどん増えちゃうんだな。

ドリップスケール

ドリップコーヒー コーヒー器具

ドリップスケールは、いわゆるタイマースケールが一緒になったもの。
最近では、入れたお湯の量だけでなく実際にコーヒーが抽出された量がわかるものや、
コーヒー粉をセットすると、必要なお湯の量を教えてくれるものもある。

値段も数千円のものから、3万円以上のものまであり、ピンきりだ。


コーヒー豆は、コーヒーメジャースプーンで量ればいいし、蒸らし時間も大体で、、、
なんて私も最初思っていたのだけど、一旦使い出すとその便利さがわかるし、
コーヒーメジャースプーンはあくまで大体の目安でしかないことを思い知らされた。
今やなくてはコーヒーをちゃんと淹れられた気がしないほど。

ドリップスケールは、必須道具のひとつだと思う。
普通のスケールとタイマーでも全然問題ないんだけどね。


コーヒーミル

ドリップコーヒー コーヒーミル

コーヒーミルは、コーヒー豆を挽く道具。
コーヒー屋さんで挽いてもらって、急いで家に帰ってすぐに淹れて飲むことができれば一番いいのかもしれないが、
現実的にそうはいかない。


もう何年も前のことになるが、私がコーヒーミルを買おうと思ったきっかけは、
挽きたてのコーヒー粉でコーヒーを淹れると最高に美味しいらしいよ」と知人から聞いたことだったように思う。

安易な理由だが、今でこそコーヒーミルを持っている人も多いが、
10年前には今ほどコーヒーミルの種類もなければ、何を買えばいいか調べてもなんの情報もない有り様だった。
美味しいコーヒー豆を売っているコーヒーショップを探すのだって困難だったほど。

だから、「挽きたてってそんなに美味しいの!?」と目を輝かせて飛びついたというわけで。


挽きたてを飲んだ感想はというと、美味しかったのは言うまでもない。
特にその良さがわかるのは、豆を購入して数日経った時だと思う。
コーヒー豆は、挽かれた瞬間から酸素に触れる割合が大きくなり、劣化スピードが格段にあがる
コーヒーの香りが、大好きな私にとってその違いは歴然だった。
やはり、コーヒーミルも美味しいコーヒーを淹れるためになくてはないらないものだと思う。



ところで、正直に言うと、私は飲むたびに手動のコーヒーミルで豆を挽くというのは面倒くさくて無理だ。
力がない上に、せっかちな性格が邪魔をする。
日中のんびりしている日は手挽きを使うことも多いが、それ以外は電動コーヒーミルを使う。




ドリップコーヒー コーヒー器具

上の画像のように、小さいのもあれば、本格的な大きめのものもあり、更に最近はコードレスも増えてきている。

手動ミルも電動ミルも値段は、3,000円前後から数万円まで幅広い。
最初は安いのから試すのもいいと思う。


ドリッパー

ドリップコーヒー ドリッパー

ドリップスケールやコーヒーミルがなくてもコーヒーを淹れることはできるけれど
ドリッパーだけは絶対必要だ。


悩ましいことにドリッパーの種類はありすぎる。

最初に断言しておくと、ドリッパーの形状や穴の数など数え切れないほどの種類があるが、結局は自分の好みで選ぶことになる。
私の経験から言うと、最初に使ったものをずっと愛用しがちだ。
私はコーヒーの記事を書いているから、いろいろ試し、良さを知り、たくさんのドリッパーを持つことになっているが、
もしそうでないなら、私はずっとハリオ、つまり円錐形を使い続けたと思う。


どのドリッパーがいいか検討もつかない、、という方におすすめな選び方は、
好きなコーヒーショップと同じものを使用すること。

淹れ方でわからないときアドバイスをもらいやすいし、より愛着が湧きやすいと思うんだけど、どうかな。


ドリッパーの値段も何百円から、数万円まで。どれだけこだわるかは自分次第。




フィルター

ドリップコーヒー ペーパーフィルター

ペーパーフィルターは、大きく分けて台形・円錐・ウェーブ型
それぞれドリッパーに合わせて選ぶ。
紙質がそれぞれのメーカーによって微妙に異なるようなんだけど、それによる味の違いは正直私はあまり分からない。


ただ、真っ白な漂白タイプと、茶色い無漂白タイプのものがあるが、
味にこだわるなら漂白タイプの白いものを。

ほんのわずかだが、紙の味・匂いがあるらしい。
ブルーボトルコーヒーのペーパーフィルターに限っては、茶色だけどかなり紙質にこだわってるから問題ないと思う。


さらに、ステンレスのフィルターがあるが、コーヒーのオイルまで抽出されるので
しっかりとコーヒーのコクを味わうことができ、
更に何度も使用できるのでおすすめだが、少しコーヒーの細かい粉(微粉)も一緒にでてきてしまうので、
クリアな味を求めるなら、ペーパーフィルターがいいかもしれない。

ちなみに、ペーパーフィルターが後片付は一番楽だ。

ペーパーフィルター
ペーパーフィルター
Paper Filter

コーヒーサーバー

コーヒーサーバー

コーヒーサーバーは、コーヒーを抽出する時に使用するサーバー。
1人分ならスケールを使用する時はマグカップにそのままでもいいんだろうけど、
少し多めに抽出したい時や、数杯分淹れる時は必ず必要


基本的にはガラスで、メモリは細かく数字でついているものもあれば、
デザイン的にちょっと印がついているものなどいろいろ。
すぐに飲まないなら、保温できるコーヒーサーバーもある。
特にアウトドアとかにはいいかもしれない。


私は、写真撮るときにはシンプルなものを選ぶことが多いけど、
目盛り付きも便利でたくさん持っている。
大は小を兼ねるというから、大きめサイズ(600mlぐらい)を持っていると間違いないけど
いつも3杯ぐらいまでしか淹れないと言うなら、
見た目的にもコンパクトで扱いやすいという点でも小さめサイズ(大体400mlぐらいが多い)がおすすめ。


コーヒーサーバー
コーヒーサーバー
Coffee Server

ドリップポット

ドリップポット

ドリップポットは、その名の通りドリップするために適したポット
具体的には、注ぐためのノズル・注ぎ口が特徴だろうと思う。


一言で言えば、お湯が細くゆっくりおとせるようになっている。
その他にも、狙ったところにお湯を注ぎやすいとか、
湯量を調節しやすいとか、
お湯をコントロールしやすいとか
いろんな言い方があるかもしれないが、
とにかくドリップしやすいというのがポイントなんだ。

通常のケトルでは、細くゆっくりお湯を注ぐと腕がプルプルしそうだし、
こぼれたりもしそうだからやっぱりあるといいと思う。
ドリップポットの選ぶポイントとしては、サイズデザイン注ぎやすさ


ドリップケトルのように、ケトル自体がドリップしやすい注ぎ口・ノズルを持っているものも多いし、
最近は小さいサイズのドリップポットもよく発売されているのでいろいろ検討してみることをおすすめする。



ドリップポット
ドリップポット
Drip Pot / Drip Kettle

湯温計

サーモメーター

最後に湯温計。
サーモメーターと言ったほうがいいのかな。

とりあえず、コーヒーをドリップするときのお湯の温度をはかるためのもの。

何を隠そう私も温度を気にするようになったのは、ここ数年。
お湯の温度は驚くほどコーヒーの味に影響を与える。

基本的には、熱々のお湯じゃなくて82〜95℃ぐらいのお湯が最適。

湯温計がない時は、沸騰させたお湯をドリップポットにうつすと、
大体92度ぐらいまで温度が下がるから、それで、、という説明を見たり聞いたりしたことがある方も多いかもしれない。

でもね、気になりだすととまらなくなるんだよね、どんどん。

最近は、温度が調節できる電気ケトルも多く見かけるようになったので、それもいいかも。




そして、最後に、忘れてはならないのが、美味しいコーヒー豆を準備すること。

コーヒー豆

浅煎りでも深煎りでも、好みのものを。

さらにさらに、美味しいコーヒーのお供もあれば最高。

サーモメーター




それと、、、上の動画見て、チャンネル登録してくれると嬉しいです。
こちらからも >>


amazon コーヒー用品
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