最近、バルミューダの電気ケトルを購入しました。
購入したというか、ふるさと納税でゲットしたんですが、、、
ずっと、欲しかったんですよね。
でもですね、、
最近温度を計ってくれる電気ケトルたくさん発売されていますよね。
コーヒーのためにドリップケトルを、、と考えているなら、温度計付き電気ケトルがやっぱり便利だと思います。
最初は、温度までは、、と思っていてもコーヒーって、だんだんとこだわりたくなるものなんです。
なので、コーヒーにこだわって電気ケトルも購入!と考えるなら温度計付きがおすすめです。
では、、どうして私はバルミューダの電気ケトルを選んだか。
答えは簡単。
バルミューダで家電を揃えたかったから!
これだけ、、
でも、私には結構大事な問題でして。
キッチンって家電揃えると、統一感増すんですよ。
あとは、既に私が温度計付きケトルを持っているから、、ということも理由ですね。
選ぶポイントはいろいろあると思いますが、バルミューダの電気ケトル、せっかく買ったので、レビューを。
購入を考えている方は、ご参考にどうぞ。
BALMUDA The Pot
バルミューダの電気ケトル、実際のところ
さて、実際にバルミューダのポットの使い心地を。
とりあえず、細部を説明しながら紹介していきますね。
蓋はカチッと
蓋は、カチッとハマるタイプ。
注いでいて、蓋が落ちる心配もないし、水入れる時のストレスもなし。
すごく使いやすい。
蓋のつまみも、全て真っ黒というデザインが、私はすごく気に入っています。
ボタンは、大きくていい
ボダンは、大きめで押しやすい。
コードの収納は、ぐるぐる
コードの収納はこんな感じでぐるぐると。
よくあるタイプですね。
ついでに、おもて面も。
電気は、ほんのり、、点く
スイッチが入ると、取っ手の先が光ります。
おしゃれ。
そして。
すっごくいい!! 注ぎ口
この注ぎ口が、すごくいい。
ドリップケトルの注ぎ口って好みはいろいろだと思うんですけど
私は、細くも、ある程度太くも、注ぎたいんです。
ドリップの時に、少し太めに注ぎたい時もあるし、
フレンチプレスやエアロプレス、
お茶や紅茶、カップラーメンにも使いたい。
バルミューダの注ぎ口、太くも細くも注げるし、
湯量の調節もしやすいです。
あいてる部分が、斜めに大きめになってるんですよね。
これがポイント。
うん、絶妙。
すごく、いい感じです。
そして、私がちょっと使いづらいと言ってたところが、ここ。
目盛りが、すごく見にくい
開けるとこんな感じで、側面までオールステンレス。
で、目盛りがですね、、、
取っ手側についてる。
でも、水入れるときって、取っ手持って入れますよね?
なので、すごく見にくい。
しかもですね、、
普段なら、あんまり目盛り気にせず適当に水入れるんですが、
このバルミューダのポット、水を入れすぎると、沸騰したときに、溢れる。
なので、MAXの600mlの目盛りを守らないといけないんですよね。
そのときに目盛りが見にくいってちょっと、というかすごく不便なんです。
ここが、私的に、マイナスポイント。
それ以外は、とっても気に入ってます。
特にデザインと注ぎやすさ。
最近は、選択肢がかなり豊富なので
重視するポイントを自分で考えてみるのがポイントだと思います。
電源ベース込み:幅26.9cm × 奥行14.2cm × 高19.4cm
・容量:0.6L
・全機能:空だき防止機能・自動電源OFF機能
・カラー:ブラック/ホワイト