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電動 コーヒーミルのおすすめ・比較

電動コーヒーミルを徹底比較!おすすめと最新コーヒーミル情報

電動コーヒーミルの選ぶポイントと、種類・違いを徹底比較。
挽き方の違い・そのメリットやデメリットなど、電動コーヒーミルを買おうかな、、と思った時に知るべきポイントを説明。
また、買う時に参考になる人気の電動コーヒーミルも合わせて紹介しています。

電動式のコーヒーミルを選ぶポイント

Point 1 挽き方
コーヒー豆の挽き方によって、コーヒーの味は大きく変わります。

簡単に言えば、挽いたコーヒー粉の粒度揃っていれば揃っているほど
洗練された本来のコーヒーの味を楽しむことができます。
均等にコーヒーの成分が抽出されるからです。

このコーヒー粉の均一性は、
コーヒーミルの種類によって大きく変わる
ので
コーヒーミルを選ぶ際には、重要なポイントです。
(挽き方については、後から詳しく!)


また、もうひとつ注意点。
挽くコーヒー豆の大きさは、
抽出方法によって変える必要があります。
例えば、ペーパードリップだと中〜中細挽き
フレンチプレスだと粗挽き
そしてエスプレッソだと極細挽き

特に注意しないといけない点は、エスプレッソの極細挽き。
この極細挽きに対応していないミルは、意外にとても多いんです。
エスプレッソが飲みたいと思っている場合は、
必ず対応しているかチェックしてくださいね。


Point 2 用途・大きさ
電動コーヒーミルは、大きさで分けると2タイプ
持ち運びも可能プロペラ式と、
大きいので一定の場所に決めて置いておく臼式・コニカル刃など据置型
プロペラ式(カッター式)
コーヒーミル・グラインダー
臼式・コニカル刃など
コーヒーミル・グラインダー

このプロペラ式臼式・コニカル刃というのは、
上述したコーヒー豆の挽き方の種類です。
(挽き方による違いについての詳細は、のちほど!です。)

プロペラ式は、ある程度サイズが小さく
使わない場合は収納しておくことができます
一方、臼式・コニカル刃などの据置型は、
大きさもある程度あるので
しっかりと場所を確保してそこで常に使うのが普通です。

なので、使っていく上でコーヒーミルの置く場所の問題使う頻度用途使う場所を考慮して選ぶ必要があります。

Point 3 価格
そして、最後に価格。
正直言って、電動コーヒーミルの値段はピンキリです。

上で述べた、携帯・収納可能なプロペラ式は、比較的安価
そして、据置型は高いのが普通です。

何となくお気づきだとは思いますが、
据置型のほうが、コーヒー豆を均一に挽くことができます。
コーヒーショップなどで使用されているのも、この臼式・コニカル刃などの据置型ですよね。



ということで、ポイントを把握したところで
味に関わってくる大事なコーヒー豆の挽き方について、
もう少し詳しく見ていきたいと思います。


電動ミルによるコーヒー豆の挽き方の違い

まず、電動コーヒーミルを携帯型のプロペラ式
据置型の臼式・コニカル刃などの大きな2つに分けてみていきます。
コーヒーミル・グラインダー
カッター式(プロペラ式)
  • 小型
  • 価格は安め
  • お手軽
コーヒーミル・グラインダー
臼式・コニカル刃など
  • 大きめ
  • 価格は高め
  • 本格的

カッター式(プロペラ式) – 携帯可能型

Point! カッター式電動コーヒーミルの特徴
コーヒー豆の粉砕の方法は?
カッター式(プロペラ)
プロペラのような歯がぐるぐるまわることで、コーヒー豆が粉砕される
価格は?
比較的安価
【目安】 安いものは3,000円ぐらいから、高くても大体10,000円前後
挽き具合(粗さの調節)について
粗さの調節は、スイッチをおしている時間(挽いている時間)によって調節
長い時間スイッチを押して、コーヒー豆を挽けば挽くほど、細かくなる

挽けるコーヒー豆のサイズは細挽きまで
エスプレッソ用など極細挽きは基本できません
サイズは?
コーヒーミル・グラインダー
カッター式のミルはほとんどが小型
【目安】大体ビールジョッキを一回り大きくしたぐらい
収納もしやすい
ポイント
・使用する時は、そのままだと挽きムラができるので、ミルを上下に振りながら挽く必要がある
・コーヒー豆を挽くのにかかる時間は10秒〜30秒ぐらい
・多少挽いた豆の大きさにムラがでる(コーヒーの細かい粉『微粉』も出やすい)
カッター式電動コーヒーミルの特徴まとめ
簡単に言うと…  カッター式のコーヒーミルは「小型」で「安く」て「手軽
携帯可能型ミルはこんな人におすすめ
初めて、ミルを試しに買ってみようかなぁ..という方には、価格も安くてオススメ

多くのカッター式のコーヒーミルが一度に挽ける豆の量は2〜4杯程度
場所もとらず、「手軽さ」が魅力です

ただし、エスプレッソ用の豆は挽けないのと、多少挽いた豆の大きさにムラが出ます
また、コーヒーの細かい粉『微粉』も出やすいです

まずは安価なプロペラ式を買ってみて、「もっとこだわりたい!」と思ったら臼式などの据置型を買う、というのもひとつの手かもしれません
カッター式電動コーヒーミルの選び方
カッター式コーヒーミルは、「コーヒー豆を挽く」という性能自体にはそんなに大きな違いはないように思います

なので、あとは「デザイン」・「サイズ」や「価格」、掃除のしやすさや電源コードが巻取り収納できるなど、細かな使い勝手で選ぶといいと思います

ちなみに、私はデザインで選びました
(今はもう廃盤かな?ボダムのC-MILL買いました)


特にコーヒー豆を挽くことに関しては困ることなく使用できていますが、
毎回挽いた粉を本体ごとドリッパーに移すのが少しだけ面倒
粉受けが外せるタイプを買えば良かったかな…と思ったり
(ラッセルホブスのとかデロンギのとか)

なので、これから買う方は、どうぞその辺も考慮してみてくださいね

定番・人気のカッター式電動コーヒーミル

電動カッター式(プロペラ式)コーヒーミルは、主なコーヒー器具メーカーで発売されています。
定番なコーヒー器具メーカーや人気のカッター式コーヒーミルを紹介します。
cutter Melitta(メリタ)
メリタ 電動ミル セレクトグラインド

メリタ セレクトグラインド
MJ-516(ホワイト) MJ-518(ブラック)

カッター式電動ミルといえば、まず名前があがるのがこのメリタのセレクトグラインド。最大容量は、70g。
大手モール系のサイトのランキングでもいつも上位にいます。
買いやすい価格感とメリタというコーヒー器具の名門ブランドということが決め手になるのでしょうか。
cutter Kalita(カリタ)
カリタ 電動ミルCM-50

カリタ CM-50(ブラック・ホワイト)

50gの豆を15秒で中挽きにできます。
カリタはカッター式の電動ミルを2つ出しているのですが、このCM-50の方をよく見かけます。
個人的な意見ですがこちらの方が、デザインが好きです。
楽天・amazonなどでは、通常価格より割引されていてかなり、リーズナブルな価格で手に入れることができます。
cutter HARIO(ハリオ)
ハリオ 電動コーヒーミル・カプセル

ハリオ 電動コーヒーミル・カプセル

2016年、ハリオがついに電動コーヒーミルを発売しました。
容量は30gとかなり小さめ。1〜2人ぐらしの方に良さそうです。デザインがハリオのコーヒーメーカー『珈琲王』と同一ラインな感じで、合わせて買うにもいいと思います。
cutter Russell Hobbs(ラッセルホブス)
ラッセルホブス コーヒーグラインダー7660JP

ラッセルホブス コーヒーグラインダー7660JP

最大容量60g。一番の特徴は、粉受けが外れるということでしょうか。
カッター式は、本体と粉受けが同一になっているのが多いので本体ごと傾けて粉をうつすのですが、ラッセルホブスのグラインダーは、外れるのでとても使いやすい。また、個人的にデザインもすごく好みです。
cutter DeLonghi(デロンギ)
デロンギ カッター式コーヒーグラインダー KG40J

デロンギ カッター式コーヒーグラインダー KG40J

最大容量80gと、カッター式コーヒーグラインダーの中ではかなり大容量。こちらも、粉受けを外すことができるのでコーヒー粉を移すのが容易です。また、本体に収納できるクリーニングブラシつきと至れり尽くせり。たくさんの豆をコンパクトなミルで挽きたいなら、このコーヒーミル。

臼式(グラインド式)・カット式・コニカル刃 – 据え置き型

Point! うす式などの据置型電動コーヒーミルの特徴
コーヒー豆の粉砕の方法は?
すり潰したり(臼式)、切り刻む(カット式)ようにコーヒー豆を粉砕
臼式(グラインド式)
臼式(グラインド式)
【例】みるっこなど
上下2枚の歯でコーヒー豆を臼のようにすり潰すように挽くタイプ
カット式
カット式
【例】ナイスカットミル(廃盤)など
コーヒー豆を切り刻むように挽くタイプ
臼式に比べ挽く時間も早く、均一に挽くことができ、微粉も少ないとのこと
業務用に使われることが多い
コニカル刃・コーン式挽き刃
コニカル刃・コーン式挽き刃
【例】DeLonghi・ボダムなど
コニカル刃のグラインダーは、回転数を低く抑えて騒音や熱の発生をセーブする
エスプレッソ用に使われることも多いタイプ
価格は?
大体1万円前後〜
【目安】安いものは1万円前後から高いもので5〜6万円ほど
挽き具合(粗さの調節)について
・粗さ調節は、ダイヤルなどで簡単に設定可能
 粗さの調節能力は選ぶコーヒーミルによって差があり、細挽きまで対応の機種極細挽き(エスプレッソ用)まで対応できる機種があるのでエスプレッソ用が必要な場合は注意して選ぶ必要がある
・臼式のコーヒーミルは均等に挽けるので挽きムラは少なくなり、微粉もカッター式と比較すると少ない
サイズは?
コーヒーミル・グラインダー
中型〜大型で据え置きのものがほとんどですが、
家庭用にコンパクトに設計されているので、私の感じとしてはそこまで大きくないです

しかし、据置型なので収納などはしにくいと思いますので、場所の確保は必要
据置型電動コーヒーミルの特徴まとめ
簡単に言うと… 据置型(臼式・カット式など)のコーヒーミルは、「高い」けど「高性能」で「本格派
据置型ミルはこんな人におすすめ
価格も高いぶん、性能も高機能
少し場所もとりますが、こだわっておいしいコーヒーを毎日飲みたいなら「本格派」のこちらが良さそう

また、エスプレッソ用に豆を挽きたい方は、極細挽き対応のミルでしか挽くことができないので、買う際には注意が必要です
ミルによっては音が静かめなのもあります

ミルにもよると思いますが、個人的には携帯可能型のより据置型のミル方が音が静かに感じます

定番・人気の据置型電動コーヒーミル

据置型の電動ミルを選ぶ時にまず候補にあがっていた
カリタのナイスカットミルが2016年3月で廃盤に。

価格性能を考慮すると私的には一番おすすめでしたが、かわりにカリタからは性能をバージョンアップさせた『NEXT G』が登場。ただし、その分お値段もとてもあがりました。
ここからは、据置型電動ミルの定番フジローヤルのみるっこカリタなど、候補としておさえておきたい電動ミルを紹介します。

ぜひ、ミル選びの参考にどうぞ。
cut Kalita(カリタ)
カリタ ナイスカットミル
廃盤

カリタ ナイスカットミル

2016年3月に廃盤になりました。
業務用ミルをそのまま小型化した電動コーヒーミルで、薄型の電動ミルとしては、定番で人気の高いコーヒーミル。

コーヒー豆を切り刻むように挽くカット式のコーヒーミルで切れ味鋭く耐久性に優れたカット刃を採用。更に毎分400回転の低速回転で熱の発生をセーブしています。

実際に見てみると、コンパクトでクラッシックなデザインがいい感じ。

カラーはブラックレッドシルバーの3色展開。別注カラーをだしているお店もあります。
Kalita NEXTG(ネクストG)

カリタ NEXTG(ネクストG)

本体価格:55,000円

静電除去装置を搭載し、コーヒー粉の飛び散りを飛躍的に削減。
また、粉の粒度の安定化・静音性などをナイスカットミルより向上させたとのこと。

静電気による粉の飛び散りは、確実に削減されたようですが、
その他の評価は発売されたばかりなのでレビューなども少なく、まだなんとも言えません。

また見た目は、サイズもかなりコンパクトで
実際にみた方がいい感じです。

カラーは2展開で、アーミーグリーン(カーキ)スモーキーブルー(ネイビー)の2種類。
grind FUJI ROYAL(富士珈機)
FUJI ROYAL みるっこDX

FUJI ROYAL みるっこDX R-220

価格は、大体4万円代

上下2枚の歯でコーヒー豆を臼のようにすり潰すように挽く臼式タイプ。
業務用を小型化したコンパクト設計。
プロも愛用者が多く、納得・高評価の臼式電動ミル。
据置型電動式コーヒーミルとしては、1、2に名前のあがるコーヒーミルです。

スタンダードタイプはエスプレッソ用の極細挽きに対応していないので、エスプレッソ用に挽きたい場合は、別途エスプレッソ用のカット臼が必要です。

カラーはブラックレッドイエローの3色展開ですが、別注カラーも作られていて、ベージュグレーなども登場していて、どちらも素敵カラーなのでおすすめです。
conical HARIO(ハリオ)
HARIO V60電動コーヒーグラインダー

HARIO V60電動コーヒーグラインダー

メーカー小売価格:¥28,000(税抜)

ハリオが初めて発売した据置型の電動コーヒーミル。
コニカル刃で、なんと44段階の挽き具合の調節が可能。

コーヒー粉が排出されるところが前に突き出していて、ドリッパーにそのまま挽いたコーヒー粉が入れやすいように配慮されています。
ドリップコーヒーのための電動コーヒーミルということで、エスプレッソには対応していません。 2016.12.30 訂正 粗挽きからドリップ用の中挽き、家庭用エスプレッソまで対応しています。

まだ発売されたばかり(2016.09.03段階)ということで、レビューも少なくまだ実力の程は不明。
conical bodum(ボダム)
ボダム ビストロコーヒーグラインダー

ボダム BISTRO コーヒーグラインダー

メーカー小売価格:¥ 20,520

低速回転で熱の発生や騒音をおさえるコニカル刃を使用。
フレンチプレス用の粗挽きからエスプレッソ用の極細挽きまで対応

静電気が起きにくい耐熱ガラス製の粉受けなので粉の飛び散りが少ないのもポイント。

粉受けなどのバンドはシリコン製。
カラーはブラックレッドライムグリーンオフホワイトの4色展開。
北欧デザインによく合います。
conical deviceSTYLE(デバイスタイル)
deviceSTYLE GA-1X-BR Special Edition コーヒーグラインダー

deviceSTYLE GA-1X-BR コーヒーグラインダー

メーカー小売価格:¥ 11,880

低速回転で熱の発生や騒音をおさえるコニカル刃を使用。
フレンチプレス用の粗挽きからエスプレッソ用の極細挽きまで対応していて、更にモーターの回転数を、用途に合わせてノーマルモード手挽きモードの2種類から選択することが可能。

カラーはブラウンレッドの2色展開。
粉受けが引き出しのようになっているので飛び散りが少ないのもポイント。
このお値段でこの性能は、すごく魅力的です。
usu DeLonghi(デロンギ)
DeLonghi コーン式コーヒーグラインダー KG364J

デロンギ うす式コーヒーグラインダー KG79J

希望小売価格: ¥9,000(税別)

簡単操作のうす式コーヒーグラインダー。
粗挽きから細挽きまで対応していて、エスプレッソ用には対応していません。
価格もリーズナブル。

また、DeLonghiは、コーン式コーヒーグラインダー KG364Jもありますが、こちらはドリップからエスプレッソ用となっていて粗挽きはできないので、フレンチプレス・ドリップを主にする場合は、うす式の方がいいと思います。
conical Malitta(メリタ)
malitta VARIO(バリオ)

メリタ コーヒーグラインダー バリオ

定番コーヒー器具メーカーのひとつメリタのコーヒグラインダー『バリオ』。

メリタは、『パーフェクトタッチII』というお手軽な据置型電動ミルも出していますが、個人的にはせっかく据置型のミルを買うならデザイン、機能的にこちらのミルのほうがおすすめです。
バリオシリーズには3種類あって、グラインド調整段階や使われているミル刃の種類も異なります。バリオの購入を考えている方は、こちらでどのバージョンにするか確認してからお店で探すことをおすすめします。

cut Bonmac(ボンマック)
Bonmac コーヒーミル  BM-250N

ボンマック コーヒーミル BM-250N

あまり聞いたことのないメーカーかもしれませんが、
ブルーボトルコーヒーのドリッパーは、ボンマックのものですね。

カット式でホッパーの容量が200gと大きいです。
評価がよく価格も手頃。
ナイスカットミルと比較検討するのにいいと思います。

Matome
ということでポイントは、 コーヒー豆の挽き方大きさ/用途価格3つ

ここで大事なことは、バランスをみて、
自分に一番合ったものを選ぶこと。

どれだけ自分がコーヒーの味にこだわるのか、
どれだけ自分がコーヒーミルを使うのか、
どのぐらいの予算、コーヒーミルに使うことができるのか、
置く場所場所はしっかりあるのか、、
とかです。

味は、きっと据置型の高いほうがいいかもしれませんが、
カッター式でも、コーヒー豆を飲む前に挽くだけで、
コーヒー粉を買ってくるのとは味は格段に変わります。

ぜひ、自分にぴったりのを選んでくださいね!


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