2019.9.23
coffeetools
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【1Zpresso】のコーヒーグラインダーが、なんだか良さそう。ミニ版の【Q2モデル】も発売開始。

1Zpresso コーヒーグラインダー

先日のSCAJ2019で初めて知った台湾のメーカー1Zpressoのコーヒーグラインダー。



1Zpressoは、世界的にも有名な精密機器生産工場出身の設計者が開発している台湾発のブランド。
世界的にも有名と書いていますが、本当に誰もが知っている有名なところ。
その名前だけでも十分信頼に値するんじゃないかと思うほどです。



1Zpressoのコーヒーグラインダーの一番のポイントは、3つのベアリングを使うことで軸の安定化に成功し、
それにより、微粉の発生を抑えることができるようになっているというところ。


えー、、実際ですね、コーヒーグラインダーを買おう!となっても、
最近様々なコーヒーグラインダーが発売されていて、価格もピンきり。評価も様々。

さらに、そこで3つのベアリングが、、と言われても
機械系・工学系に弱い私にはピンとこないというか、正直あんまり分からない。

軸の安定化が具体的にどれだけ微粉へ影響を及ぼしているのかもわからないし、
揃い具合を具体的な数値や見た目で表すなどしないと、この価格に見合っているということが私には分からないわけです。


SCAJでは、実際に挽いてみて、粉を見せてもらって、「どうですか?この揃い具合!」と言われたわけですが、

1Zpresso コーヒーグラインダー

正直なところ、比較対象もなくパッと見ただけではコメントしづらい。
パウダーコントローラーとかではっきりと分かるように見せてくれれば話は別なのですが。

ということで、どのくらいの沈黙が流れたのかは想像におまかせすることにします。


さて、こんな話をしましたが、1Zpressoコーヒーグラインダーが良くないとかいう話では全くなくって、
ただ、いいコーヒーグラインダーを見極めるのは難しいという話をしたかっただけなんです。


前置きが長くなりましたが、1Zpressoの良さを私なりに解説していきます。


1Zpresso


1Zpressoコーヒーグラインダーにはいくつか種類があるんですが、
おそらくZproというのが一番メインというか、有名なんじゃないかと思います。


SCAJに展示してあったのも、このZproシリーズと、新たに発売されたQ2モデルでした。
Q2モデルはまた後ろの方で。




1Zpresso コーヒーグラインダー
1Zpresso Zpro Coffee Grinder
1Zpresso Zpro コーヒーグラインダー



コーヒーグラインダー Zpro

1Zpresso コーヒーグラインダー

持ちやすいようシリコンバンドがついていますね。

切れ味や揃い具合のことはひとまず置いておいて、
Zproのコーヒーグラインダーが他と一番違う特徴的なところは、
挽き具合の調節箇所が外側についていること。

1Zpresso コーヒーグラインダー

上の画像の数字のところを回転させることで、挽き具合を調節できるようになっています。


通常は、ミルの下部分についているんですよね。
下の画像は、私が持っているコーヒーミルの調節部分。

timemore コーヒグラインダー NANO

手挽きのコーヒーミルを使ったことがある方ならわかると思うんですが、手動のコーヒーミルの挽き具合の調節って結構難しい。
挽いてみて、確認して、ちょっと粗いな、、と思ったらまた微調節して、、という感じなんですよね。

だから、私は一度設定したらあんまり動かさないんですが、
外側にしかも数字付きとなれば一目見てわかるし、外側だからいつ何時でも手を汚さずに調節できる

この外側に、というのは私にとって、とても魅力的です。
ちなみに、極細挽きから粗挽きまで調整可能。



3つのベアリング、、、?


次に、上でも述べた3つのベアリングを使うことで軸の安定化に成功し、
微粉の発生を抑えることができるようになっている
という部分、やっぱり気になります。


まず最初に、ベアリングとは、モノの回転を助ける部品のこと。

回転するを支え、よりなめらかに回転することを助ける働きがあります。

ベアリングの大きな役割としては、摩擦を少なくし、回転を滑らかにすることと、
回転を支える部分を守り、回転する【軸】を正しい位置に保つということ。


回転する【軸】と、回転を支える部分には、必ず摩擦が発生するのですが、ベアリングはこの回転する【軸】と、回転を支える部分との間に使用されているものなのです。


さて、あたかも知った顔で書きましたが、出典は以下です。



で、話をもとに戻しますと、Zproのコーヒーグラインダーは、
摩擦を少なくし、回転を滑らかにする働きを持つベアリングを3つ付けているとのこと。

そのことで、粉砕時に振動せず軸がぶれない金属刃を実現し、従来の高性能グラインダーと比較して粒度の均一化を向上させ、微粉を発生量を極限まで抑えたのだそうです。

軸がぶれないということで、粒度の均一化はストンと納得できますね。



比重・密度の高いステンレス刃

また、ミル刃は金属製を使用。

最近はセラミック製の刃というのもよく聞きます。
私の中では、セミラック製といえは、水洗いできるのでお手入れが簡単で耐久性が高く
金属製だと、鋭利で切れ味がいいというイメージ。

かといって、私は金属製だからセラミック製だから、、と味に違いが分かったことはありません。


Zproコーヒーグラインダーは、

比重・密度の高いステンレスを採用。
特殊な表面処理で耐酸化性能と刃の耐久向上を実現。

のことで、鋭い切れ味に加え、耐久性も大丈夫そう。



分解とお掃除

また、Zproコーヒーグラインダーは、すべて分解して掃除できるようにもなっています。

1Zpresso コーヒーグラインダー

いいですね。


かわいいデザイン

それと、Zproコーヒーグラインダーのデザインのポイントは、まん丸の持ち手

1Zpresso コーヒーグラインダー

このハンドルの長さや、持ちやすい大きさなどもすべて使いやすいように考えられています。
まん丸なの、かわいいです。



実際、挽かせてもらったんですが、筋肉ゼロの私でも、すごく挽きやすかった。
持ちやすい大きさに加え、スムーズに回転させることができるな、、という印象。


欲しいか、欲しくないかで言えば、もちろん欲しい!
比較対象は、お値段的にもコマンダンテ、、かな。


1Zpresso コーヒーグラインダー
1Zpresso Zpro Coffee Grinder
1Zpresso Zpro コーヒーグラインダー






そして、現在1Zpressoは、MakuakeQ2モデルというのをクラウドファンディング中。

Q2モデル

1Zpresso Q2モデル

こちらは、アウトドアに適したミニサイズ。

その分、ベアリングは2個に。
刃などは変わりません。

また、現在クラウドファンディングされているQ2モデルは、上の写真でも分かるように、ステンレスのドリッパーとカップがついたアウトドアのセットになっています。

1Zpresso Q2モデル

このドリッパーとカップ、かわいいですね。
これだけでも欲しい。


また、挽き具合の調節は、Q2モデルは従来からよくある下部分についています。


アウトドア好きな方には最高だろうな、、と。

amazon コーヒー用品
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見てくださって、ありがとうございます。

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