ブルーボトルコーヒーが開発した
ブルーボトルコーヒー オリジナルドリッパーでのドリップの方法、分量を紹介。
ブルーボトルコーヒーのドリッパーは、
形状としてはカリタのウェーブドリッパーに似てるんですが
穴の数が1つであること、
リブを作り出す突起が40本もあることが特徴です。
なんと言っても、ドリップのときに
驚くほどまっすぐ落ちてくるコーヒーは
最もおいしいドリップコーヒーを淹れるために必要な理想の流れが生み出された結果。
コーヒーが本来持つ最高な成分のみ抽出されているのだそうです。
さて、ドリッパーを購入すると、
ブルーボトルコーヒー公式の淹れ方がついてくるんですが
かなり具体的に細かく書いてあります。
そのとおりに淹れてみました。
メモ的に。
見てくださって、ありがとうございます。