2019.6.25Drip Scale
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【レビュー】Timemoreのドリップスケール『BLACK MIRROR』、コーヒーマニアにはたまんないと思う。

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR

以前CAFICTでも紹介していた コーヒーミル Timemore NANO
同じメーカーから発売されているドリップスケール『BLACK MIRROR』。


今回ですね、
使っているユーザーの方が「試しにどうですか?」と貸してくれました。
感謝ですー!ありがとうございます!


このBLACK MIRRORブラックミラー)の特徴ですが
なんと言っても、アプリとの連携がいい感じでして。

自分がドリップしたデータをこんな風に、しっかりと数値で残せるんです。

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR アプリ

具体的には、以下の数値。

  • 豆の生産地(手動選択)
  • コーヒー豆の重さ(自動)
  • 抽出にかかった時間(自動)
  • 挽き具合(手動入力)
  • 温度(手動入力)
  • 注いだお湯の総量(自動)
  • 抽出されたコーヒーの量(自動)
  • お湯と粉の割合(目標値手動 / 実際値自動)

手動入力も、選択したりとか数値だけなので全然面倒臭くないです。


ドリップした後、飲んでみて、
「あーでもない、こーでもない」と、データを見ながら
日々コーヒーを淹れることができます。



もちろんアプリと連携せずに、通常のドリップスケールとしても使用可能です。




あ、そうだ、、。

ここまで書いておいてなんですが、
現段階では、iOS向けのアプリはリリースされてないんです、、、
ですが、貸してくれた方がメーカーに確認したところ『目下申請中で間もなくリリース予定』とのことらしいです。

私の場合、iPhoneなので、
購入するなら、アプリがリリースされるのを待ってから買うことになるかな、、
そして、ちなみに、日本では発売されていないんです、、涙笑。


ですが、最初はNANOもそうだったし、
きっと近々日本にも入ってくるんじゃないかなーと希望的観測。



Timemore BLACK MIRROR

タイムモア ドリップスケール ブラックミラー

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR

とりあえず、、見た目がかなり好みです。



器具の詳細から。

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR


電源

まず、電源。

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR

本体はマットな質感。

全く電源らしいものが見当たらず、、なんですが
右手前下のあたりをポチッと押すと、電源が入ります。


Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR 電源

ピッという機械音とともに、表示が。
この部分かっこいいです。



表示の詳細

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR 表示

左側の数字部分は、時間の表示。
アプリと連携してスタートすると、お湯が注がれて初めてスタートします。
これ、焦らなくていいから、私的には便利だな、と。


左下の時計のマークは、単に時間を測るためのボタン。
アプリと連携しない時とか、フレンチプレスなどの時間を測るのに使えます。


右上の数字部分は、実際に抽出されたコーヒーを測ってくれる。
つまりのところ、コーヒーサーバーに落ちてきたコーヒーの量です。
これですね、、、実はすごい便利だなぁと思ってます。
特にアイスコーヒーを淹れるときとか。


そして右下な数字の表示が、通常のスケール。
アプリともちろん連携してます。




アプリの説明は実際にドリップする時に。後ほど。



ドリッパースタンド部分

ドリッパースタンドの接続は、ギュッと差し込むだけ。

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR 接続部

ちなみに、このドリッパースタンドの部分は、あってもなくても使えます


ただ、このスタンドの部分を設置しないと、コーヒーの抽出量のみ(コーヒーサーバーに落ちるコーヒーの量)の値は取得できません

通常のドリップスケールと同じようになるということですね。

  • DUAL-SENSOR mode:コーヒーの抽出量(実際に抽出されたコーヒー量)と注いだお湯の総量を取得できる
  • SINGLE-SENSOR mode:注いだお湯の総量のみ取得できる(普通のドリップスケールと同じ使い方)




ドリッパーをセットする受け部分は、内側で直径8cm

回すこともできるので、コーヒー豆を量るのも問題なし。

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR


高さを調節することも可能。

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR 高さ調節

手でグッと引っ張るだけで長さが伸びます。

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR 高さ調節



そして、セットするドリッパーは、好みのものを使うことになると思います。



これはハリオの01サイズ。上において。

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR

使えなくはないですが、安定感に欠ける。


やっぱりこういう形のがおすすめ。

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR

ちなみに、これは、ORIGAMI DRIPPER。
先日のTAMAGO別注のものです。



そして、定番、ハリオのガラスドリッパー。

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR

02サイズ(1〜4杯用)。

今回はこれでドリップしていきます。




あとですね、個人的には、このドリッパー受けの部分の色合いがもう絶妙で最高に好き。

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR

すごく、かっこいい。
よく見る銅より、少し黒っぽくて。

貸していただいたのは、このカラーですが、
TimemoreのWebサイトでは全てブラックのものが掲載されていますよ。

BLACK MIRROR – Timemore




充電部分

充電は、Type-Cのコードで充電できます。

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR

、、、便利だなァ。






そして、付属品が付いています。

ゴムのコースター的な

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR

大きめのコースターのようなものが付属品としてついていて、
ドリップする時にコーヒーサーバーの下に敷きます。

熱くなりすぎたり、傷がついたりするのを防ぐためかな、多分。






では、やっと、早速、実際に使ってみます。

下準備は、アプリをダウンロードして、Bluetoothで接続しておくことだけ。
Bluetoothは、アプリ内で簡単に接続できます。

アプリのダウンロードは、以下から。

http://www.timemore.com/apk-download/?lang=en


BLACK MIRRORを使って、ドリップする!

コーヒー豆の容量を量る


まず、スケールですから、コーヒー豆をはかる。

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR

この時、クルッとスタンド部分を回しておけるので、便利。


リンスして、アプリセットして。


いつものように、ドリップ準備をすすめていきます。
ペーパーフィルターに、お湯を通してリンス。

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR

次に、アプリのセット

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR アプリ

settingの画面で、以下の数値をセット。
重さは、コーヒー器具をセットした後、数値をリセットして豆を入れた後、
Weight部分の隣りにあるreadと書いてあるボタンを押すと、自動で数値が入ります。

  • 豆の生産地(手動選択)
  • 抽出目標時間(手動)
  • 挽き具合(手動入力)
  • 温度(手動入力)
  • お湯と粉の割合(目標値手動)
  • コーヒー豆の重さ(自動)

この辺は、慣れるとパパッと決めれて、思ったより全然面倒じゃないです。
むしろ、「どうしようかなぁ」とか悩むのが楽しい。




ドリップ

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR アプリ

settingが完了したら、Startボタンを押すと、開始!
タイマーはお湯を注ぐと、始まります。

とりあえず、、、、いつものように普通にドリップ。

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR ドリップ

なんと、、スマホの部分、写真が切れちゃってるんですけど、汗


ドリップしながら、時間見て、量を調節して、、。

リアルタイムでアプリの数値とグラフが動いていくので、すごく楽しい。


ドリップし終わったら、ストップボタンを押して終了。

実際の抽出割合や、かかった時間、
抽出具合をグラフで確認できるとともに、飲んでみて自分で味のコメントや評価を記入
できます。

Timemore ドリップスケール BLACK MIRROR ドリップ

このデータは保存もできるし、シェアもできる。




うーん、想像以上に、楽しい。

しかも、何も考えずにさっと淹れたいときも、気軽に使えるのがいい。


さて、気になるお値段ですが、
中国のショップでの直接購入で999元だったそうです。
今日現在(2019.6.25)のレートで、16,000円弱ぐらい。


コーヒーミルのNANOの場合、日本に入ってきた際は
現地で買うより、2倍弱ぐらい高くなってたので、
日本に入ってきて買うとその値段になるのかな、、という感じです。


やっぱり、結構しますね。



少し話逸れますが、私、今はハリオのドリップスケールを使ってます。

でも、ちょっと反応が遅いから、違うドリップスケール検討中。
このBLACK MIRROR、使ってみてすごく良かった。

候補に急上昇。
iPhoneアプリが出ればだけども。



それにしても、、、、
最近コーヒー器具の進化がすごいな。





最後に、このBLACK MIRROR、貸していただいて本当にありがとうございました。感謝、感謝です。

amazon コーヒー用品
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見てくださって、ありがとうございます。

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