フレンチプレス

ペーパードリップやネルドリップなどと違い、
コーヒーのオイル分まで残さず楽しめるフレンチプレス。

呼び方は、フレンチプレス以外にコーヒープレスプランジポットなど色々ありますが
基本的に構造は全て一緒です。

フレンチプレスで淹れたコーヒーは、
フィルターが金属なので、ペーパードリップと比較すると
油分がそのまま抽出されるのでコクがあり、
その分、微粉などもそのままコーヒーに含まれるので
多少粉っぽさもあり、濁っていることも多いです。
微粉とは、コーヒー豆を挽いた際にでる細かい粉のこと

特に、スペシャルティコーヒーのお店では、
コーヒーそのままの味をダイレクトに味わえるので
フレンチプレスをすすめるところも多いです。

そして、フレンチプレスの大きなメリットの1つは、
淹れる方法が驚くほど簡単。

コーヒーの粉をいれて、お湯をいれて待つこと約4分。
ぎゅ〜っとプランジャー(プレスの棒)を押すだけで美味しいコーヒーの出来上がりです。

と、簡単にフレンチプレスについて紹介したところで
フレンチプレスを購入する際、フレンチプレスを発売しているメーカーのまとめを。

定番のフレンチプレス

BODUM(ボダム) フレンチプレス

BODUM(ボダム)フレンチプレス
言わずと知れたデンマークのメーカー BODUMボダム)のフレンチプレス。
フレンチプレスと言えばボダム!と言っても過言でないほど、特にフレンチプレスに関しては認知度があると思います。

代表的なCHAMBORDBEANをはじめ、ステンレスやカッパーなどの材質、サイズ、カラーも豊富で、ボダムではトラベルマグと言って、プレスしてそのままマグカップにして飲める、外でコーヒーを淹れるのに適したフレンチプレス式マグカップも発売されています。

人気メーカーのフレンチプレス

HARIO ハリオ カフェプレス・コーヒープレス

HARIO カフェプレス・コーヒープレス
V60ドリッパーで、一躍世界中のカフェで人気となったハリオの製品ですが、ハリオは、コーヒーだけでなく、紅茶などのお茶の器具もたくさん発売していて、どれも良い感じ。

フレンチプレスで言うと、カフェプレスダブルグラスコーヒープレスが販売されているんですが、紅茶用として発売されているハリオールシリーズの方がデザインも豊富で個人的には気になるところです。もちろん、コーヒーにも使えます。ハリオは品質がとてもいいので、ハリオで探しているなら、紅茶用もぜひ覗いてみてくださいね。


RIVERS COFFEE PRESS リバーズ コーヒープレス

RIVERS COFFEE PRESS リバーズ コーヒープレス
日本のドリンクウェアメーカーRIVERSリバーズ)。
RIVERSの製品はいろんなコーヒーショップなどでコラボが発売されているので、RIVERSを知らなくても製品を意外に持っていた、、、なんて方も多いと思います。
RIVER(リバーズ)のフレンチプレスは、COFFEE PRESS CORECOFFEE PRESS HOOPの2種類。

COREの方は、たくさんのカラーバリエーションが。HOOPの方には、デザインが数種類。
基本的にRIVERSの製品は、ミニマムなデザインで個人的に好みなのが多いです。


BARISTA&CO Plunge Pot バリスタ&コー プランジポット

BARISTA&CO Plunge Pot
2015年にイギリスで立ち上げられたブランド Barsita&Coバリスタアンドコー)。
2016年に日本でも発売が始まっています。

デザインが、かっこいい。英国風というのか、、。
カラーもエレクトリックゴールド・エレクトリックコッパー・ガンメタルカラー・エレクトリックスチールなど、かっこいい感じでまとまっています。
ありそうでない、フレンチプレスの選択肢。個人的にはかなり好きな感じです。


Melitta メリタ フレンチプレス

Melitta(メリタ)フレンチプレス
ペーパードリップの生みの親Melittaメリタ)から、2017年に発売されたフレンチプレス。スタンダードプレミアムの2種類のデザインがあります。

シンプルなデザインですが、昔ながらのコーヒー器具メーカーという信頼性がありますね。価格も購入しやすいと思います。


KINTO キントー カフェプレス

KINTO(キントー)カフェプレス
最近、コーヒー器具といえば必ず名前があがるKINTOキントー)ですが、フレンチプレスで言うと、発売しているのはこのマグカップタイプのカフェプレスのみ。

ポイントは、やっぱり抽出してそのまま飲めるところ。
容量は、260mlです。コーヒー以外に紅茶にも使えます。
カラーが豊富で全5色。樹脂製のカップですが、断熱二重構造で保温効果があるそうです。気軽に楽しむためのフレンチプレスですね。樹脂製なので外で使うのにも向いています。

iwaki SNOWTOP スノートップ コーヒープレス

iwaki SNOWTOP コーヒープレス
耐熱ガラスで有名なiwakiから発売されているシリーズSNOWTOPからも、コーヒープレスが発売されています。

SNOWATOPというと、白磁に優しい木の質感が素敵なシリーズ。そのシリーズということで、蓋は白い磁器製、ツマミと底は天然木です。蓋が磁器ってあんまりみないですね。コーヒーが中に入ると、また違った印象になります。フレンチプレスというとステンレスなどのものが多い中でSNOWTOPのコーヒープレスは柔らかい印象です。

他とは少し違う、プラス1の機能付

ESPRO エスプロ
プレス

ESPRO(エスプロ)コーヒープレス
ESPRO(エスプロ)のコーヒープレスの特徴は、何と言っても、プレスする部分が2重のメッシュ構造になっているところ。そのため、微粉(コーヒーの細かーい粉)が少ないコーヒーを淹れることできるようになっています。
しかも、どうしても気になるという方は、ペーパーもセットできるようになっていますよ。

デザインも、かっこいい感じ。現在(2017.06.27)は、ブルーボトルコーヒーのオンラインショップでも、販売されています。どうしても、微粉が気になるという方は、試してみるといいかも。


Stelton ステルトン
プレスコーヒーメーカー

Stelton(ステルトン)プレスコーヒーメーカー
デンマークのメーカーStelton(ステルトン)のプレスコーヒーメーカー。ステルトンと言えば、ジャグなどが有名ですね。

ステルトンのコーヒープレス、他とちょっと違うのは保温機能2層構造の壁とシンプルな開閉機能で長時間コーヒーを保温できるようになっています。そして、食洗機使えます。

サイズも大きめなので、たくさん飲む方におすすめですね。そして、何より、、、私はデザインが好きです。

OXOオクソー フレンチプレス

OXO(オクソー)フレンチプレス
OXOオクソー)は、コーヒー関連器具をたくさん発売してますが、特に、フレンチプレスは、OXOだけのいいところがあるんです。

フレンチプレスの使い勝手で、唯一、面倒だなと思う、コーヒーカスを捨てるという作業。そう、フレンチプレスは、使用後、コーヒー粉が底にくっついて取り出すのが少し大変。
でも、このOXOオクソー)のフレンチプレスは、シリコンのリフターというのを底に設置しているため、使用後のコーヒー粉を一瞬で捨てることができるんです。少しだけど、毎日となると少し面倒。さすがOXO

アウトドアに!

snow peak スノーピーク チタンカフェプレス

snow peak(スノーピーク)チタンカフェプレス
淹れるのが簡単なフレンチプレスは、アウトドアにも、もってこい!な感じです。

snow peak(スノーピーク)チタンカフェプレスは、本体を直接火にかけることができます

これ、いいですよね、外でお湯を直接沸かしてコーヒーを淹れることができるんです。
チタン製なので丈夫で使いやすさもお墨付き。デザインも好きです。

そして、こんなブランドからも!!

Tom Dixon トム・ディクソン ブリュー カフェテリア

Tom Dixon(トム・ディクソン)ブリュー カフェテリア カッパー
なんと、Tom Dixonトム・ディクソン)からも、フレンチプレスが発売されています。

えーと、、はっきり言うと、お値段高い!!。
けど、このデザイン、やっぱりやっぱりかわいいです。
カッパーなのが、また高級感があって、予算が許すならば欲しい。