大阪府吹田市にあるカフェ CAFE L’ETOILE DE MER(カフェ レトワール ド メール)の
コーヒー豆2種類とカフェオレベースを頂いた。
CAFE L’ETOILE DE MERは、実店舗のカフェもあるんだけど、
なによりオンラインショップが充実している。
中でもコーヒー器具は、高性能なコーヒーグラインダーやエスプレッソマシーンから
別注カラーのカリタナイスカットミルやボンマックのコーヒーグラインダーなども販売していて要チェック。
今回この別注カラーのボンマックのコーヒーグラインダーも頂いたので近々レビュー記事も掲載する予定。
なんだか少し工業製品みたいなカラーで、ホッパーがオレンジなのもまた気に入っている。
そして、コーヒー豆はブランドからシングルオリジンまで充実していて、お値段も購入しやすい。
通販というと、私は福岡に住んでいることもあって、1,000円以上かかることも結構ある。
そうすると、ちょっと、、、とためらって購入しないことも度々。
でもCAFE L’ETOILE DE MERでは、クリックポスト(200円)対応のコーヒー豆もあるし、宅配便の送料だって440円。
5,500円以上で送料無料
すごく購入しやすい。
しかも、対応はすごく早い。
通販は味ももちろんだけど、こういうのもやっぱり大切よね。
CAFE L’ETOILE DE MER カフェ レトワール ド メール
ブラジルとインドネシアのコーヒー豆
今回頂いたのはブラジル ブラジル フクダトミオ MUNDO NOVO DRIED ON TREE(中煎り)と
インドネシア ゴッドマウンテン マユンガン(深煎り)のコーヒー豆。
ブラジル フクダトミオ MUNDO NOVO DRIED ON TREE(のコーヒー豆は、中煎りでほどよく苦く、酸味はあまりない。
ふくふくと膨らんで、すごくいい香り。
酸味と苦味のバランスがよくて、甘みとコクをしっかり感じる。
甘みがあるコーヒー、最近好んでよく飲んでいる。
毎日飲んでも飽きないようなバランスのとれたコーヒーだった。
-
ブラジル ブラジル トミオ フクダ DOT
- 農園:ファゼンダ バウ
- オーナー:トミオ フクダ
- 地区:ミナスジェライス州セラード地区バトスデミナス
- 品種:ムンドノーボ
- 標高:1100m
- 収穫時期:6月~7月
そして、インドネシア ゴッドマウンテン マユンガンはオイルが光るほどしっかり深煎り。
久々にガツンと苦くて、美味しい。
普段は浅煎りのコーヒーが多いけど、やっぱり深煎のにが〜いコーヒーだって飲みたくなる。
-
インドネシア ゴッドマウンテン マユンガン
- 農園:インドネシア キンタマニー山麓 MAYUNGAN(マユンガン)農園
- 品種:ティピカ種
- 標高:1,200m~1,500m
- 収穫時期:6月~7月
それと、コロンビアの有機コーヒーと有機砂糖だけで作られたカフェオレベースも。
実は私が通販で注文する時、カフェオレベースを頼むことってほとんどないから、もらえるとすごく嬉しい。
このカフェオレベースと牛乳を1:3~1:5で割るだけで、こっくり甘い美味しいコーヒー牛乳ができあがる。
大抵、おなかすいたおやつの時間か、お風呂上がりに飲んでます。
カフェオレベースって便利だ。
ごちそうさまでした。