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有名ロースターのドリップバッグが楽しめる!
【AKATITI】のドリップバッグセットがすごくいい。
有名ロースターのドリップバッグが楽しめる!【AKATITI】のドリップバッグセットがすごくいい。

【AKATITI】のドリップバッグセット

パナソニックが運営サポートするコーヒー情報サイト AKATITI(アカチチ)。
AKATITIでは、コーヒー器具や有名ロースターのコーヒ豆、
インスタグラムでも有名なカフェノマさんのオリジナルカップなども購入できる。

さて、今回はアカチチがセレクトした有名ロースターのドリップバッグセット
7DAYSドリップシリーズ』を3種類頂いた。

それぞれ、モーニングリラックスなどテーマに合わせてセレクトされている。

ということでたっぷりのドリップバッグコーヒーを頂いて、ホクホク。

【AKATITI】のドリップバッグセット

実際、いろんなロースターのドリップバッグコーヒーを飲んでみると、
コーヒー豆の味だけじゃなく、ドリップ方法(ドリップバッグ自体)の種類も様々で、
それによっても味も多少変わってくるように思う。

挽いてあるコーヒー豆が入っているけれど、香りも味もしっかりと楽しむことができた。

コーヒー器具が進化しているように、ドリップバッグも進化してる。
甘く見てたかも、最近のドリップバッグ。

AKATITI アカチチ

【AKATITI】のドリップバッグセット

現在アカチチで発売されている7days ドリップは、
モーニングリラックスシーズンという3種類のテーマがあり、
そのテーマに沿ってコーヒーが選ばれている。

7daysドリップシリーズ #モーニング

【AKATITI】のドリップバッグセット

モーニングは、全体的にはなんとなく軽い感じのコーヒーが多かった。
煎り具合も浅めなものが多かったかも。

ちなみに私の場合、普段はその時あるコーヒー豆を使ってコーヒー淹れるだけで、
朝用に、、とか昼用に、、」とかはないけど、
コーヒー器具は朝は大体これで、、というのが実が決まっていたりする。
結局のところ、時間に余裕があるかどうかが大きな決め手なんだけど。

家の中でこうやって気軽に、気分でコーヒーの味を決めることができるというのは、
ドリップバッグコーヒーの大きな強みだろうと思う。

・レックコーヒー:キッサブレンド(これだけガツンと深煎り)
・豆香洞コーヒー:ハイチ
・豆ポレポレ:エチオピアンブラザーズブレンド
・ロクメイコーヒー: MIKASA BREND
・いつか珈琲屋:ブレンドTop of Japan
・ゴルピーコーヒー:コスタリカ・ロスアンヘルス
・丸美珈琲店:エチオピア・イルガチャフェ

7daysドリップシリーズ #リラックス

【AKATITI】のドリップバッグセット

リラックスは、じんわりと心も体も暖かくようなコクや甘みがある少し深めのコーヒーが多かった。

・ゴルピーコーヒー:コスタリカ・モンテコペイ農園
・豆ポレポレ:インドネシア・ワハナ
・ロクメイコーヒー:KASUGA BREND
・丸美珈琲店:ニカラグア・ブラックパール
・いつか珈琲屋:ブレンド ショコラ―タ
・レックコーヒー:キャンディブレンド
・豆香洞コーヒー:スマトラマンデリン

7daysドリップシリーズ #シーズン 秋〜冬

【AKATITI】のドリップバッグセット

シーズンはその名の通り、その時の季節をイメージしたもの。
今は秋〜冬。
今回入っているのは、リンゴや、ブドウ、洋ナシのようなフルーツを連想させる味わいのコーヒーや、
チョコレートのようなほろ苦さとほのかな甘さを感じる「ちょっと深煎り」のコーヒーだそう。

・レックコーヒー:オータムブレンド
・ゴルピーコーヒー:季節限定ブレンド コスモス
・豆ポレポレ:スイートチョコナッツブレンド
・豆香洞コーヒー:コスタリカ
・丸美珈琲店:マンデリン アルールバダ
・ロクメイコーヒー SARUSAWA BREND
・いつか珈琲屋 ブレンド濃潤

私だったら、多分シーズンを選ぶ。
味はどのテーマもそれぞれ美味しかったかったけど、
この季節に合うように考えられたコーヒーって、なんか贅沢だなって。

さて、最初に選んだコーヒーは、レックコーヒーオータムブレンド

オータムだし、パッケージもオータム仕様。
目立つし、かわいい。
こう考えると、やっぱりパッケージって大事よね。

【AKATITI】のドリップバッグセット

開けてみると、レックコーヒーではこのオータムブレンドだけティーパック仕様。

このコーヒーバッグのいいところは、誰が淹れても確実に同じ味になるというところだと思う。

コーヒーバッグをカップに入れたら、
お湯を160ml注ぐ。

レックコーヒー ドリップバッグ

コーヒーバッグを上下に4回ほど振り、4分待つ。

レックコーヒー ドリップバッグ

あとはコーヒーバッグを取り出せば完成。

浸漬式(漬けて抽出するタイプ)の淹れ方になる。

このティーパックタイプだけど、実はこれにつかに使われている素材によっても味が違ってくる。

レックコーヒー ドリップバッグ

例えばこのレックコーヒーのこのタイプだと、微粉がでる。
その分コーヒーのオイル分などすべて抽出されて、フレンチプレスで淹れたようなコーヒーの味になる。

豆ポレポレ

一方、豆ポレポレのコーヒーバッグは、少し生地が厚め。

なので、ティーパックだけど、ドリップで淹れたようなすっきりとしたコーヒーに仕上がる。
今回、私はこれがすごく好きだった。

豆ポレポレ

そして、この豆ポレポレ、実は今回始めて知った。
すごく美味しくて印象に残っている。

豆ポレポレ

今度お取り寄せしてみよう。

豆ポレポレ

その他定番の、こうやって引っ掛けるタイプでもいくつか種類があって、

豆香洞コーヒー ドリップバッグ

こうやって下に沈むのでコーヒー粉に浸るタイプや

豆香洞コーヒー ドリップバッグ

ロクメイコーヒー ドリップバッグ

上の方でしっかりドリップできるものまで。

Timemore ドリップスケール

また、ドリップバッグもスケールがあれば使うのおすすめ。

Timemore ドリップスケール

また、淹れたら飲む前に混ぜることもお忘れなく。

Timemore ドリップスケール

今回のドリップバッグ、どのコーヒーもすごく美味しかった。

その分コーヒーのおとももすすむ。

Timemore ドリップスケール

このアカチチでは、コーヒーに関する情報が多く掲載されているが、
有名バリスタへのインタビューなども充実していて、
「カフェ」や「コーヒー」への想いが綴られている記事は
なるほどなぁと読むのと同時に日本のカフェやコーヒーショップを知る手がかりとしてもおすすめだ。

美味しいコーヒーは、今の日本にはたっくさんあると思う。
でも、コーヒーショップやそのカフェを気に入るのって、コーヒーの美味しさ プラスなにかがあることが私は多い。

落ち着く雰囲気だったり、お店のオーナーとのおしゃべりだったり。
いつ行っても笑顔で迎えてくれる店員さんだったり、パッケージやオリジナルアイテムが好きだったりね。

そういうお気に入りを増やすのに役立ってくれそうな記事。

のんびり記事を読むのはもちろん、ドリップバッグセットは送料も無料で購入しやすいので、ぜひ。

ちなみにこの7days ドリップは、11月中旬からさらに3つのテーマ #トラベル #気分スイッチ #イブニングが登場して合計6つのテーマになるそう。
トラベル、気になるな…

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