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KINU コーヒーグラインダー M47 Classic、レビューと比較。
KINU コーヒーグラインダー M47 Classic、レビューと比較。

KINU コーヒーグラインダー M47 Classic

ドイツのコーヒーミルメーカー『KINU』。

一度使ってみたいなと思っていた高性能ミルのひとつです。
サンプルをお借りしましたので、レビューを。
今回ドリップ用の替え刃もお借りしたのでその点も含めて紹介していきます。

KINUは、日本への上陸が遅かったのか、私が買おうと思った時(数年前)は日本では発売されてなくて、
海外から取り寄せないといけなかったんですよね。
現在は、日本でも正規で購入できるようになっています。

今回は正規で取り扱うようになったブランディングコーヒーさんからサンプルをお借りしました。
amazonなどでは並行輸入品なども含まれますのでご購入の際はご注意ください。

KINU

KINU Coffee Grinder M47 Classic

KINU コーヒーグラインダー M47 Classic

KINUというと、私の印象としては重厚感のある高性能コーヒーミルというイメージ。
実際持ってみても結構重くずっしりしてます。

KINU コーヒーグラインダー M47 Classic

アウトドアにも使えるようにとケースがついていますが、
重いことが負担になるようなアウトドア(長時間歩くとか)には向いてないかなと、アウトドア初心者の私は思いました。
(ちなみに、KINUでは軽量モデルもあるようですが試したことないので違いは不明)

KINU コーヒーグラインダー M47 Classic

さて、私が思うKINUのコーヒーグラインダーの一番の特徴は、粒度の無段階調節
コーヒーミルにおいて、『無段階調節』という言葉はよく聞きますが、これほど細かく調節できるコーヒーミルは他にないような気がします。”5ミクロン単位の調整”ができるほど細かな調節が可能。

エスプレッソからマキネッタ、ドリップ、フレンチプレスなどすべての抽出方法に対応しています。
最初に述べたようにドリップ用の替え刃があって、変えるとより一層挽き目が均一になるので、メインがドリップの方はそちらがおすすめです。

正直いうと、ずっしり重いし、私はコマンダンテも持ってるし、
あまり魅力的に感じないだろうと思ってましたが(私の勝手な偏見)、挽き心地は最高
そして、粒度の揃い具合は理想的
粒度の調節も上部分でできて、慣れるととても使い勝手がよく、高いですけどそれだけのことはある、と納得できるコーヒーミルでした。
デザインの好みはさておき、性能・使い勝手だけを考慮して毎日使うなら私はこれを選ぶかも。
と、最初の印象を覆してかなりよかったです。

ミルの細部と使い方

KINU コーヒーグラインダー M47 Classic

まず、上のネジを外してハンドルを取り付けます。

KINU コーヒーグラインダー M47 Classic

この上のネジを緩めて数字が書いてあるダイヤルを回すことで挽き具合を調節することができます。
しっかりしめると、一番細い「0」の状態。
手動のコーヒーミルというと、本体の下部分に調節部分が付いていることが多いので、上部で挽き具合を調節できて、数字も見やすく、挽き具合の調節がしやすいこの点はかなりいいです。

ちなみに、この「0」の状態で挽いてみると、最高に細いパウダー状の粉になります(超極細挽き)。

コーヒー豆は上部分から入れます。

KINU コーヒーグラインダー M47 Classic

蓋はありません。

挽き具合の調節ですが、かなり細かく調節できると謳っているように、0から一回転してやっとマキネッタぐらい。(0から一回転して0にセット)
3回転してドリップかなという感じでした。
特に0の一番細い状態は、ものすごく細かくて超極細挽き。

KINU コーヒーグラインダー M47 Classic で挽いたコーヒー

一度分解してみるとこのコーヒーミルの構造がよく分かります。
パーツは少し多いですが、分解・組み立てがとても簡単なので、掃除もしやすい。
向きなども分かりやすいので、組み立て時に迷うことはないと思います。

分解は、ネジを外したら、粉受けを外して下の部分を押さえながら上のダイヤルを回すだけ。

KINU コーヒーグラインダー M47 Classic

ちなみに粉受けは磁石で開け閉め。

KINU コーヒーグラインダー M47 Classic

あとは刃を抜き出すだけ。

KINU コーヒーグラインダー M47 Classic

軸の直径は10mm、47mmの臼刃です。
ここでドリップ用の刃とも比較してみます。

KINU コーヒーグラインダー M47 Classic

右側がドリップ用の刃です。
結構違う。
この刃の構造がどう作用してドリップ用に適するようになるのか、私にはわからないので理論的に説明することはできませんが、挽いたものを比較してみると、結構違うように思います。

KINU コーヒーグラインダー M47 Classicで挽いたコーヒー

かなり粒度の揃い具合上がっていると思いませんか?
私はすごい揃ってると思う。

私が思う「いいコーヒーミル」は、どれほど粒度が揃っていて、微粉が少ないかだと思っています。
私が挽いてみてみた限りですが、とてもよかったです。

コマンダンテとの比較

KINU コーヒーグラインダー M47 Classicとコマンダンテ

このKINUですが、よくコマンダンテと比較されているようです。
私は見た目はコマンダンテが好きです、そこはあくまで個人的な好みかな、と。

一番気になるのは挽き具合ですよね。

KINU コーヒーグラインダー M47 Classicとコマンダンテ

見た感じKINUの方が揃っているように見えますが、コマンダンテの方が挽き具合が粗いからかも、、
挽き具合の調節を細くするほど揃いもよくなるので。(写真撮り直せずですいません)
個人的には同じぐらいかな、と思いました。
微粉の量も同じでした。

ただ、挽き心地と、粒度の調節方法に関してはKINUの方が良い。
KINUは電動ミルのように使える手動ミルだな、と感じました。

参考になれば嬉しいです。

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