昔、コーヒーを発見したといわれるヤギに敬意を表して
生まれたという「GOAT STORY」。
その名が表す通り、
ヤギのツノの形をしたコーヒータンブラーです。
日本でも発売されるようになりました。
正直、最初の印象は、
形状的に立たないから使いにくそう、、、
だったんですが見ていくうちに
何だか、ちょっと使ってみたくなりました。
まず、立てたい時は、
本革をまとったホルダーを
支えにするとたてることができます。
ふんふん、、、
なるほど、なるほど。
で、個人的に何が気に入ったかというと、
持ち運べるように
2連のストラップがついているんですが
持ったときの感じがね、
かっこいいんですよ。
こうやってリュックとかに吊り下げて
かっこよくなるのって
このフォルムならではだと思います。
いい。
GOAT STORY
さて、このGOAT MUGですが、
まずサイズは、2種類で
オリジナル350ml(12oz.)と、
グランデサイズの470ml(16oz.)。
そしてカラーは、4種類。
GOAT MUG ブラック
ヤギのマークは、合革・本革・麻から選ぶことができますよ。
GOAT MUG ブラウン
GOAT MUG マルサラ
マルサラは、赤ワインのような
赤みがかったブラウンのこと。
GOAT MUG ヘンプ
2時間ぐらいまで暖かさをキープしてくれます。
革の部分を外せば、食洗機対応。
個人的には、ブラックが好みですが
どれもそれぞれ良さがあって、悩むところですね。
