「これちょっと買ってみようかな…」なものに出会った。
recolt(レコルト)から新たに発売されたホットウォーターサーバーが気になって仕方ない。
機能を簡単に説明すると、ペットボトルをセットしてスイッチ入れたら、2秒でお湯になって出てくるというもの。
2秒か… すごいな…
お湯を通しながら温めることで2秒という早さを実現。
これさえあれば、コーヒーはもちろん、紅茶やお茶漬け、カップヌードルだって一瞬だ。
と思ったけど、レビューや他のメーカーのもチェックしていると、
お湯を通しながら温めるから出るお湯は少なめらしい(下画像ぐらい)。
コーヒーやお茶は良さそうだけど、カップラーメンには無理かな..と思いつつやっぱり気になる。
(最近久々に食べたら美味しくて夜ふかしのおともになりつつあるラーメン)
このレコルトのホットウォーターサーバーの良さはコンパクトで、ほっこりしたデザイン。
しかも、お湯の温度は50℃・80℃・MAX(約95℃)の3段階の調節ができる。

récolte レコルト
ホットウォーターサーバー
使い方は、市販のペットボトルに専用キャップを取り付けて本体に差し込むだけ。
お湯の温度は50℃・80℃・MAX(約95℃)の3段階で調節が可能。
使えるペットボトルは、1Lサイズまで。
A5サイズ以下の場所におけるコンパクトサイズ。
口径28㎜、30㎜の一般的なペットボトルに対応している。
また、CLEANモードを搭載していて、内部に水を残さず衛生的に保てる。
このCLEANモードは個人的に重視したいところ。
やっぱりきれいなお湯が飲みたい。
こういうウォーターサーバーは、結局何がいいってキッチン以外にも置きやすいということが大きいと思う。
寝室や、仕事部屋、リビングに気軽に置けるというのがすごくいい。
私が置くなら仕事の机かな。
何か飲みたいけど、考え事していたいから机から離れたくないって時多い。
ドリップバッグやティーバッグなど近くに置いておけば、机に座ったまま飲み物を準備できる。
ホットウォーターサーバーもこれからどんどん高機能になっていくんだろうか。
そのうち、買ってみよう。
