iwakiから新しいコーヒーシリーズ『SNOWTOP』が発売されています。
これがね、なかなかいい感じ!
SNOWTOPの名前の由来は、
タンザニア北東部にあるキリマンジャロ山で栽培されるコーヒー豆の中でも
特に等級の高い豆「Snow top」からきているのだそう。
木が使われているんですが、
無骨な感じではなく、柔らかい雰囲気。
さっそく発売になっているものを紹介していきます。
iwaki(イワキ) SNOWTOP
コーヒーポット&ドリッパーセット
サイズが、400ml(1〜2人用)と
600ml(2〜4人用)の2種類あります。
ドリッパーは、オリジナルで1つ穴。
台形・円錐形両方のペーパーフィルターが使用できるのだそう。
コーヒーポット&ドリッパースタンドセット
ウッドフレームのドリッパースタンドのもの。
ドリッパーは、上のと同じオリジナルドリッパーで、
容量は、600ml。
これ、おしゃれ。
コーヒーカラフェ &ドリッパーセット
こちらは、上のと同じオリジナルドリッパーをセットできるカラフェタイプ。
サイズは600ml。
ドリッパーホルダーの基の部分は、合板オイル仕上げ。
コーヒープレス
フタにパッキンがついていて、シリコーンゴム(耐熱温度:200℃)でできています。
ツマミ・底カバーは、天然木(オイル仕上げ)。
底部を保護している木の部分は熱くなったガラスが
直接テーブルに触れるのを防ぐと同時に、
コーヒーが底から冷めるのを防いでくれる効果が。
容量は480ml。
ウォータードリップコーヒーサーバー K8644-M
滴下速度を調整することができます。
滴下速度を安定させるための構造と調節コックを使って、
自分好みの水出しコーヒーを淹れることができます。
磁器製のフタ付き。
容量は、440ml。
憧れる、、、
欲しいです。
ウォータードリップコーヒーサーバー K8644-M
容量は、440ml。
約2時間でコーヒーを落とす事ができます。
磁器製のフタ付き。
今回の私の本命はこれ!
黒いフタでプラスチックとガラスタイプの
iwakiのウォータードリップコーヒーサーバーもっていますが、
こっちのほうがデザインが良い感じ。
お値段も安くはないですが
届かないこともない。
暑くなってきたら欲しいなー。
ほんとは、上のが欲しいですが、、
ちょっと手が届かない。。。
コーヒーキャニスター K293-M
容量は、700mlと大きめ。
フタは、磁器。
フタのパッキンは、シリコーンゴムです。
フタは木じゃないんですね。
少し意外です。
今回のiwakiのSNOWTOPシリーズ、すごく好きな感じです。
