そのままドリップできる細い注ぎ口が特徴の
HARIO(ハリオ)の電気ケトル「V60 細口パワーケトル・ヴォーノ」が
バージョンアップして新たに発売されています。
HARIO V60 細口パワーケトル・ヴォーノ 特徴
1. 細くて長いケトルの注ぎ口
よりコーヒー粉の近くまで寄ってお湯を注げるようにしたことで
ドリップしやすくなったようです。
2. ハンドル
ハンドル部分も持ちやすい。
3. 自動電源OFF
一般の電気ケトルと同じく、お湯が沸くと電源がきれます。
4. コードレス
5. コードの収納
これは、うれしいなー。
コードをくるくると収納することができるようになっています。
V60 細口パワーケトル・ ヴォーノ
サイズ:幅300・奥156・高175(mm)
最大容量:800ml
材 質:本体・フタ/ステンレス
ハンドル・フタツマミ・
電源プレート/ポリプロピレン
価 格:¥12,000(本体価格)
原産国:中国
サイズ:幅300・奥156・高175(mm)
最大容量:800ml
材 質:本体・フタ/ステンレス
ハンドル・フタツマミ・
電源プレート/ポリプロピレン
価 格:¥12,000(本体価格)
原産国:中国
これ、便利ですよね。
最近発売されたV60ドリップサーモメーターをつかえば
もう無敵なんじゃないかしらと思うわけです。
ただ、コーヒー専用ケトルということになるから
普通の電気ケトルもガンガン使いたい私には、
悩ましいところではあるんですけれど。
