HARIO(ハリオ)から、コーヒースケール SmartQ JIMMYが発売。
これですね、SCAJ2018で見て、一番気になってたものなんですよ。
なんと、重さや時間などを確認できるデジタルの部分が、取り外し可能になってるんです。
取外し可能なデジタル部分は、マグネットがついているので
いろんなところにくっつけることができるようにもなってます。
SCAJの会場では、量りは下に、デジタル表示のところはマグネットで正面にくっつけて、、
という感じで使用したりしてたんですが、その感じがかっこよくて。
その写真撮ってくればよかった、、
ちなみにスマホやアップルウォッチで抽出データを確認できるようになってます。

HARIO コーヒースケール SmartQ JIMMY
ハリオ コーヒースケール SmartQ JIMMY
HARIO ハリオ
コーヒースケール SmartQ JIMMY
見た感じ、かなりスリムでコンパクト。
そして、デザインもブラックでシンプルで、かっこいい。
ちなみに、ロゴが、『HIROIA』となってますが、
製造されているのが、このHIROIAで、だそうです。
HARIO コーヒースケール SmartQ JIMMY
・計量範囲:0〜2000g
・本体計測時間:9:59秒
・アプリ計測時間:999:59秒
・本体計測時間:9:59秒
・アプリ計測時間:999:59秒
スマホ・アップルウォッチとの連携
一番の特徴がやっぱりスマートフォンやアップルウォッチで抽出データを確認することができるということ。
最近、スマホとの連携製品増えてきましたね。
重量と時間の計測結果を確認、管理できるのだそう。
ディスプレイはマグネットによる着脱式。
今使ってるのが、ハリオのドリップスケールなんですが、少し反応が遅いんですよね。
コーヒー豆をいれて、正確な数値がでるまでに少しタイムラグがあって、、
そこも改善されてるといいな。
お値段も結構するので、その辺りにも期待です。

HARIO コーヒースケール SmartQ JIMMY
ハリオ コーヒースケール SmartQ JIMMY