2019.6.4
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【KINTO × SINGLE O】目からウロコのコーヒーワークショップ、とても有意義でした。

KINTO × SINGLE O のコーヒーワークショップ


先日、新しくできたKINTO STORE Tokyoにて
KINTO ワークショップ vol.3があるということで、お邪魔してきました。

SINGLE O山本さんによるコーヒーの淹れ方ワークショップ。


コーヒー粉くぼみを作る、、
お湯はドリッパーの端にもジャバジャバかけて粉を落とす、、
などなど、目からウロコが落ちまくりのワークショップでした。


KINTO × SINGLE O コーヒーワークショップ

まずは。

KINTO × SINGLE O のコーヒーワークショップ スライドで説明

最初は、画像を見ながらコーヒー豆ができるまでを説明してくれました。

主に農園の話です。

生産国の方々は、経済的に豊かではない。
ですが今後、生産国の経済が発展すると
日本で飲むコーヒーの金額も上がることもある。
今後コーヒー豆も足りなくなるとも言われてもいる。


そういうバックグラウンドも知っておいてほしいと言われてました。


こういうコーヒー農園の経済的苦しさ、
私たちが目にするコーヒー豆になるまでの手のかかり方や大変さ
って
STANDARTなどのコーヒー雑誌でも目にするし、
セミナーやワークショップに参加すると
大体必ずと言っていいほど耳にします。


私ですね、これを聞いて、
最近までどうしようもないモヤッとした気持ちを抱いていたんです。

まぁ私は無力ですし、
でもコーヒー好きですし、
なんとも消化できないと言うか。

それ聞いて、「結局私はどうすればいいの」って思ってたんですよね。

もちろん具体的に何か行動できればいいのかもしれませんが
事実として、私にはできません。



でも、そういうことを知れば知るほど、最近は、
それを知っているだけでいいんだって思うようになってきました。

知っていれば、
コーヒー豆を大切に扱うし
より味わって飲むし
コーヒーの値段も「高い」・「安い」と思うだけでなく
その価値の値段を払ってるんだと思うようになります。


知っているかいないか」それだけでも全然違うから、
コーヒーに携わる方たちはこのバックグラウンドを語るんだと思うんです。


あくまで私個人の意見ですけど。



この辺の感じ方は、なんとなく日本のモノづくりと共通してる感がありますよね。





さて、話をワークショップに戻して、次は、コーヒーの淹れ方に。

目からウロコ、、【SINGLE O】のコーヒーの淹れ方

さて、今回のワークショップですが
え!」と思うところが結構ありました。

コーヒーに固定概念は禁物ですね。
すごく勉強になりました。


まず、コーヒー豆は12g200gのお湯を使用。
目安として60gに1リットルのお湯
(この辺は、お好みで)


コーヒー粉の真ん中にくぼみを作る

SINGLE O コーヒーの淹れ方

まず、この時点から、「え!」でした。

コーヒー粉を淹れたら真ん中にくぼみを作るんです。
種を植えるような感覚で。


お湯を真ん中に投入しやすくするのだそう。


お湯の投入の仕方

SINGLE O コーヒーの淹れ方

流れとしては、

タイマーを入れる
 ↓
50gのお湯を投入
 ↓
撹拌する
 ↓
タイマー30秒になるまで待つ
 ↓
75gのお湯を投入
 ↓
タイマーが60秒になったら
 ↓
75g投入
 ↓
最後に上澄みの方を軽く撹拌する/右回り
 ↓
完成



ドリッパーの端にもお湯をかける!?

SINGLE O ドリップする

これも、「え!」です。

3投目、お湯の水位が上がってきたら
ドリッパーの縁についているコーヒー粉を落とすようにお湯をかけるんです。

そして、最後に上澄みの方を軽く撹拌することで
淹れ終わったコーヒー粉は平らになっています。

SINGLE O ドリップ後

これが淹れ終わった後の理想の状態だそう。


考え方としては、
コーヒー粉の持つ全ての旨味しっかりと最後まで抽出しきる!
というのが根底にあります。


お湯の水位は上からだんだんと降りていくので
壁側に残っていると、そこだけ先に抽出を終えてしまう。

そうすると、そのコーヒー粉には抽出しきれてない部分が出てくるかもしれないので
薄くなってしまう、、という考え方です。

SINGLE O コーヒーの淹れ方

ちなみに撹拌するときは、混ぜるというより、お湯を全体に行き渡らせるというイメージ。

最後、軽く混ぜるのは北半球に住んでるので、
自然と右回りになるんですが、それを誘発させる感じで。


SINGLE O コーヒーの淹れ方


こうやって山本さんの説明を受けた後、自分で淹れます。

そこで1番大切なのは、、準備!ですね。

KINTO ワークショップ

今回は、KINTOさんがしっかり準備してくれてましたが
家では撹拌するものとかしっかり準備しておかないとですね。

そして、このワークショップ、KINTOさんのコーヒー器具使えたの良かったなぁ。


特にこのドリップスタンド、、、
いつも、スケールが置けないからなと思ってたんですけど、
スタンドごとスケールに置けるんですね。
なるほど。


最後にドリップバッグコーヒーの淹れ方も教えてくれました。
KINTOさん、SINGLE Oさんのコーヒー豆でドリップバッグ作られてるんです。

SINGLE O 山本さん

窒素ガスが充填されているので、当分美味しく飲めるようになってます。

このドリップバッグだと使用するお湯は180gが理想。

なんと、ドリップバッグでもドリップスケールあると理想だそう。
ドリップバッグにスケールは、いつも使ってなかったな、、

お湯を30gいれたら、軽くこぼれないように優しく混ぜる
 ↓
お湯をいれて水位さがってを繰り返す
 ↓
2分半程が理想



最後にこのドリップバッグコーヒーと、SINGLE Oさんのコーヒー粉のお土産もいただきました。

SINGLE O 山本さん




そうそう、2019年3月21日に東京・中目黒オープンした
ここKINTO STORE Tokyoすごく良かったです。

KINTO STORE Tokyo

KINTO STORE Tokyo

欲しくなる。

KINTO STORE Tokyo


ありがとうございました!

SINGLE O 山本さん




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