2月7日発売!ウイスキー樽チップでスモークしたコーヒー豆を使用した、プレミアムボス リミテッド限定焙煎(コクと深み)を飲んでみました。
2月7日発売!ウイスキー樽チップでスモークしたコーヒー豆を使用した、プレミアムボス リミテッド限定焙煎(コクと深み)を飲んでみました。

プレミアムボス リミテッド限定焙煎(コクと深み)

今日(2017年2月7日)発売になるという、
プレミアムボス リミテッド限定焙煎(コクと深み)を頂きました。

缶コーヒー、普段飲むことないんですが
ウイスキーを熟成する際に使用したという樽材でスモークしたという
コーヒー豆を使用しているのだそう。

、、未知の世界です。

缶だと中が分かりづらいので、グラスに。

プレミアムボス リミテッド限定焙煎(コクと深み)

ミルクは、少しだけ。
甘さはしっかり甘いですが、
コーヒー感、強めです。
コクもしっかりあります。

徹底した温度管理で極限までの超深入りを実現したのだそう。

ブラジル最高等級豆100%の微粉砕コーヒー豆と、
超深煎りにスモークローストされた微粉砕コーヒー豆をブレンドしてるそうですよ。

微粉砕、、、
微粉ほどに細かく砕かれたコーヒー豆ということでしょうね。
コーヒーを濃く抽出させるためかな。

ちなみに、今回は第2弾。
第1弾が好評だったので、、、、の、第2弾のようです。

そして、今回はこれだけじゃなくって、
コンビニ・交通売店限定の
ボス レインボーマウンテンブレンド 今月のブレンドシリーズ
というものも、今日(2017年2月7日)発売されるそうなんですが、
これが、すごく凝っていて今月のブレンドと題して、
隔月、限定のブレンドが使用された缶コーヒーが発売されるのだそう。

こちらも頂きました。

ボス レインボーマウンテンブレンド 今月のブレンドシリーズ

頂いたのは、
今月のブレンド No.1と、今月のブレンド N0.2

No.1は、オリエンテのコーヒー豆使用。
味の特徴は、深いコクと苦味。

No.2は、アカテナンゴのコーヒー豆使用。
味の特徴は、香ばしく余韻のある香り。

せっかくなので飲み比べ。(←ぜーたく)

ボス レインボーマウンテンブレンド 今月のブレンドシリーズ

色は、殆ど変わりませんね。
というか、同じに見えます。

味は、正直に言うと、
しっかりとした甘さもあって
ミルクも入っているので、
劇的な味の違いがあるわけではなく
飲み比べてみて、
そういえば、何だかNo.2の方が
香ばしい感じが後味に、、という感じ。
そういえば、No.1の方がコクが、、、という感じ。

味覚が敏感な方ならもっと分かるかな。

でも、缶コーヒーなのに、
ブレンドされる豆が変わっていくなんて、
つい楽しみにしちゃいそう。

今後の予定ですが、
4月No.3サンマルコス
6月No.4アティトラン
8月No.5フライハーネス
10月No.6ウエウエテナンゴ
12月No.7アンティグア
ということです。

そうそう、これらの地域の名前は、
グアテマラの中の地域の名前ですよ。

私は、コーヒー豆の産地について
そこまで詳しいわけじゃない(←というか、あまり覚えられない、、)のですが
アンティグアとかはよく聞きます。

発売時の天候に合わせて設計したブレンドだそうですよ。
個人的には、夏に発売されるコーヒーが楽しみです。

缶コーヒーも、最近はすごく凝ってるんですね。
新発見でした。

気になった方は、ぜひ。

ごちそうさまでした。

BOSS レインボーマウンテンブレンド
BOSS レインボーマウンテンブレンド
ボス レインボーマウンテンブレンド
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