CINNABON(シナボン)のミニボン
クラシック・ミニピーカンボン・ミニチョコボン
CINNABON(シナボン)のミニボンクラシック・ミニピーカンボン・ミニチョコボン
クラシック・ミニピーカンボン・ミニチョコボン
今日のコーヒーブレイクは
CINNABON(シナボン)のシナモンロールたち。
CINNABON(シナボン)は、
米ワシントン州・シアトル生まれのシナモンロール屋さんです。
見よ、このこってりさ。
どうみても日本のシナモンロールではないです。
なぜかニヤニヤしてしまう..
さて、このCINNABON(シナボン)ですが、
現在世界51カ国約900店舗も展開中。
日本では東京(六本木)にあります。
ちょうど3月1日から
羽田空港に期間限定でオープンしているとの情報を聞きつけ、
東京出張中の夫に買ってきてもらいました。
羽田空港ではパック販売のみ。
今回は『ミニボン ミニトリプルコンボ』という
ミニボン クラシック・ミニピーカンボン・ミニチョコボンが
それぞれ2個ずつ入ったものを購入です。
CINNABON(シナボン)ミニボン クラシック

秘伝のマカラシナモンをたっぷり包んだ生地を発酵し、
オーブンで焼きあげ、つくりたてのクリームチーズフロスティングをたっぷりかけました。
シナボンクラシックロールの ミニバージョン。
約2/3のサイズで、クラシックロールはちょっと大きいという方にも、おすすめ。
ベーシックなシナモンロール。
シナモンの風味が濃いです。
そして、甘いだけじゃなく甘じょっぱい感じ。
でも、やっぱりこってり。
こっっってりしてて、それがまたおいしい。
「今日はストレスたまってて、甘いモノが食べたいの!!!」
って時に食べたい。
CINNABON(シナボン)ミニ ピーカンボン

焼き立てのシナモンロールに、
リッチなキャラメル風味のクリームチーズフロスティングと
カリカリのピーカンナッツをトッピング。
キャラメルピーカンボンの ミニバージョン。
約2/3のサイズで、クラシックロールはちょっと大きいという方にも、おすすめ。
このカリカリのピーカンナッツおいしい。
なかなかピーカンナッツって食べる機会がないのだけれど、
クルミより私は好きだなぁ。
カリカリがアクセントになって、
これも想像より甘くない。
こってりではあるけれども。
CINNABON(シナボン)ミニ ミニチョコボン


特製のチョコペーストを、しっとりとした生地で包み焼き上げました。
とろけるチョコレートがリッチな味わい。
ミニボンサイズのチョコレートロール。
チョコレートと言いつつも、
しっかりシナモンの風味も効いています。
見た目ほどチョコを感じない。
私は、3つの中では『ミニピーカンボン』が好み。
CINNABON(シナボン)のパンは
ふんわりというより、しっとり、しっかりです。
そしてシナモンの風味がすごい。
私はシナモン大好きなのでとても嬉しい。
あまり甘党ではない私には
このミニボンたち、
一度に一個が限度なぐらい
こってりなシナモンロールなのですが、
何だかたまに無性に食べたくなる味です。
ということで、
コーヒーにはもちろんすごく合う、
というか私はコーヒーがないと食べられない。
あ、そうだ、
ちなみにですが、
家で温めた方が断然おいしい。
温める時間の目安は書いてありますが、
ミニサイズでラップなどをせずに15秒〜20秒。
ひとつ増える毎に4秒追加。
私は600Wで20秒温めましたが、
全てとろーりとろけていい感じでした。

見てくださって、ありがとうございます。