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2015.6.21

いがらしろみさんのクッキー教室へ行って来ました。

先月の話になるのですが、アップするのを忘れていました。


東京と鎌倉に焼き菓子とジャムのお店を構えるいがらしろみさん。

東京・学芸大学には焼き菓子ジャムのお店
メゾン・ロミ・ユニ』。

鎌倉にはジャム専門店
ロミ・ユニ・コンフィチュール』。


そんないがらしろみさんですが、
クッキー本の発売を記念して
福岡で、焼き菓子教室をするというので参加してきました。

せっかくならこどもに、手作りの、おいしいクッキー食べさせたい。




さて、今回教えていただいたのは以下の3種類。

  • バター・ガレット
  • ディアマン・ショコラ
  • サブレ・ヴァニーユ

それぞれのクッキーの特徴に合わせて
材料を変えているところが印象的でした。

例えばバターガレットだったら、
佐渡バターを使用していましたよ。

自分好みの材料を使うと
味も変わるので、同じレシピでもいろんな種類で試したくなりました。



バター・ガレットと、ディアマン・ショコラは作り方は全く同じ。

バター・ガレットのココアバージョンがディアマン・ショコラといった感じです。
ただ、材料がちがうだけです。

ポイントだけメモ。

1. 材料をフードプロセッサーで混ぜる

フードプロセッサーに粉類、グラニュー糖、1センチ角に切った冷蔵庫からだしたての冷たいバターをいれ、バターが細かくなり、生地がひとまとまりになるまで撹拌する。

いがらしろみさんのクッキー教室

2. 手で更になじませる

フードプロセッサーだけではこねたりないので手でもこねる。
この時、写真のように上の方から押し上げていくように、なじませるのがポイント。

いがらしろみさんのクッキー教室


3. 冷蔵庫で生地を寝かせる

これは、成形しやすくするためだそう。


4. 成形

冷蔵庫で固くなっているので軽くこねて約4cmの直径の棒状にする。
中に空洞ができないように気をつける。

いがらしろみさんのクッキー教室


5. 冷凍庫で固める

冷蔵庫でしっかりと固める



6. まぶす

生地を冷凍庫からだし、5分ほどそのまま置いて表面が結露してきたところでここではヴェルジョワーズをまぶしつける。

いがらしろみさんのクッキー教室


このヴェルジョワーズとは、ビート糖から作られる茶色い砂糖でカラメルのようなコクがあるのが特徴だそう。
結構茶色いですよね。

いがらしろみさんのクッキー教室 ヴェルジョワーズ

初めて食べましたが風味豊かでおいしかった。
なるほどなるほど、ちょっと材料をワンランクあげるだけでも結構味変わるのね、と納得。




7. 切って焼く

とは厚さ8ミリほどに包丁で切って、170度〜180度のオーブンで12〜15分ほど焼く。

いがらしろみさんのクッキー教室




棒状のまま、冷凍保存可能です。
切るのさえも面倒だという方は切って冷凍保存してもいいですよ、と。
なるほど。




そして、次はサブレ・ヴァニーユなんですが…
まさかの具合が悪くなって最後のしぼるところぐらいしか見れなかった….

いがらしろみさんのクッキー教室

え…
これがメインじゃないの!?
ッて思いますよね。
私もそう思います…..笑。

私、かなりの低血圧で…
脚に筋肉もないもんだから、立ちっぱなしだと血圧が上がりきれなくて具合悪くなるんです。
もうやだ….。


学生の頃はいつも低血圧で再検査。


あ、ただ、この絞る時は裏側にえんぴつみたいなので下書きしてましたよ。
あと、値ははりますが、
バニラエッセンスに加え、バニラビーンズを1本いれてましたから、
バニラの風味がすごくよくて!

おいしいもの、つくるならケチっちゃだめだ。と思いました。笑。



なにはともあれ、やっぱり試食のクッキーはおいしかった。

いがらしろみさんのクッキー教室


また、いがらしろみさんは焼く時に『シルパン』というものを使っているそうで。




このシルパンは、表面が網目加工になっていて
そこからクッキーの余分な油が落ち、水分も抜けて焼き上がりがサクッとおいしくなるそうです。
しかも、焼くと裏面がほんのりギザギザになって、なんかおしゃれになってた。

タルトやシュー生地などにも使えるそうですよ。
何度も繰り返し使えていい感じでした。



今回のクッキーレシピは、
BISCUIT BOOK』に載っています。

ただ、このBISCUIT BOOK、
大手の出版社から出したものではなく、
romi-unie booksという個人ぽく出版しているようで
amazonや楽天などでは買えません。


いがらしろみさんのサイトからは買えるようですね。
ノートのような、でも凝ったかわいい本でした。


いがらし ろみ『BISCUIT BOOK』
BISCUIT BOOK
いがらし ろみ

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